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クラスTシャツの中でも人気のデザインの一つに背ネームTシャツが挙げられます。

背中に番号やフレーズ、名前などを入れるデザインですが、どんな言葉を入れたらよいのか悩んでしまう方も多いでしょう。

この記事では、クラスTシャツに使える背ネームネタを紹介します。

クラスTシャツネタに使えるおすすめの流行語や背ネームを入れるときのポイントなどもまとめているため、ぜひ参考にしてみてください。

クラスTシャツの背ネームネタ

クラスTシャツ背ネーム

クラスTシャツの背ネームネタには以下のようなものが挙げられます。

ここでは上記の背ネームネタについてそれぞれ解説します。

あだ名・二つ名

あだ名や二つ名は背ネームネタの定番です。

具体的には以下のようなものが挙げられます。

  • 〇〇系男子/女子
  • 自称〇〇
  • 圧倒的〇〇
  • 〇〇代表
  • クラス1の〇〇

クラスTシャツにあだ名や二つ名を背ネームとして入れると、一人ひとりの個性を表現できます。

普段使っているニックネームや自分の特徴を表すユニークな二つ名を背中に入れることで、親しみやすさと面白さが際立つでしょう。

二つ名を考えるときはおしゃべりや大食い、天然など、周りから見た自分の印象を表すフレーズを入れるのがおすすめです。

座右の銘・名言

座右の銘や名言を入れると、インパクトのあるかっこいいクラスTシャツを目指せます。

クラスTシャツに入れる座右の銘・名言としては以下のようなものが挙げられます。

  • 不撓不屈:強い意志を持ち、どんな苦労や困難にもくじけないさま
  • 千里の道も一歩から:大きなことを成し遂げるためには、地道な努力が必要であるという意味

これらはクラスの団結力を強くアピールしたい場合におすすめのフレーズです。

モチベーションを高めるフレーズや人生の指針となる言葉を選ぶことで、自分自身やクラスメイトにとって特別な意味を持つTシャツが完成します。

四字熟語・ことわざ

四字熟語・ことわざもクラスTシャツで人気の背ネームネタです。

クラスTシャツに入れる四字熟語・ことわざには以下のようなものがあります。

  • 以心伝心:文字や言葉を使わなくても心で通じ合うこと
  • 一蓮托生:結果の良しあしに関わらず、最後まで行動や運命を共にすること
  • 鼓舞激励:人を励まして元気にさせたり奮い立たせたりすること
  • 一致団結:一つの目的やゴールに向かって仲間と協力すること
  • 先手必勝:相手よりも先に攻撃を仕掛ければ必ず勝てること
  • 一味同心:同じ目的やゴールを持った仲間と心を一つにすること

四字熟語は背ネームとして文字のバランスが良く、遠くから見ても目立ちやすいデザインになりやすいです。

自分のクラスの雰囲気に合った四字熟語・ことわざを探してみると良いでしょう。

流行語

流行語を背ネームに採用することで、時代を反映したユニークなデザインができます。

その年のSNSやテレビで話題になったフレーズ、クラス内で流行っている言葉を選ぶことで、その時代の記憶を共有できるTシャツになります。

流行語は時が経つとともに懐かしさを感じさせるため、思い出に残る一着になるでしょう。

推しの名前

クラスTシャツの背ネームに自分が応援しているアイドルやアーティスト、俳優などの推しの名前を入れることで、個性をアピールできます。

推しへの愛を示すとともに、クラスメイトと共通の趣味を共有するきっかけにもなるでしょう。

例えば『TARO』『YUNA』などシンプルな名前を入れるのも良いですし、フルネームやニックネームを使用してもユニークなデザインが作れます。

友達やカップルでのペア言葉

仲の良い友達やカップルでペアで背ネームを作成するのも人気です。

例えば『LOVE』と『PEACE』といったペアになる言葉をそれぞれのTシャツに入れることで、2枚が揃ったときに完成するデザインになります。

またお互いのニックネームや好きな言葉を組み合わせることでも、特別感のあるペアTシャツが作れます。

英語・韓国語

背ネームに英語や韓国語を使うことで、オシャレな雰囲気のデザインになります。

英語のフレーズや韓国の言葉などを取り入れることで、シンプルながらもスタイリッシュなデザインになるでしょう。

クラスTシャツに使いやすい英語のフレーズとしては、以下のようなものが挙げられます。

  • No pain,no gain:苦労なくして利益なし
  • Time is money:時は金なり
  • share the same fate:一蓮托生
  • For each his own:十人十色

K-POP好きな高校生の間では、韓国語で推しの名前や好きなフレーズを入れるデザインも人気です。

名前+背番号

クラスTシャツの中でも特に定番の人気デザインが、名前+背番号のユニフォーム風Tシャツです。

背面には自分の名前と背番号を入れ、表面は共通デザインでクラス全体の統一感をアピールできます。

背番号は誕生日やラッキーナンバーを選ぶことが多く、自分のアイデンティティを強調することができます。

クラス名+出席番号+担任の先生の名前

クラスの団結力と個性をよりアピールしたい場合、クラス名+出席番号+担任の先生の名前などの背ネームもおすすめです。

例えば3年A組で出席番号が15番の場合、『3A15』のように背番号を入れることが多いです。

一言背ネーム+背番号またはクラス全員の名前

一言背ネーム+背番号またはクラス全員の名前も、クラスTシャツの定番デザインです。

クラス全員の名前を小さく配置しつつ、自分の名前やメッセージを大きく入れることで、個人とクラス全体のバランスが取れたデザインになります。

クラスTシャツネタに!2022年・2023年の流行語

クラスTシャツ背ネーム

近年の流行語をオシャレなクラスTシャツ作りの参考にするのもおすすめです。ここでは、2022年・2023年の流行語をいくつか紹介します。

2023年度 新語・流行語大賞

2023年度の新語・流行語大賞は以下の通りです。

  • アレ(A.R.E)
  • 新しい学校のリーダーズ 首振りダンス
  • OSO18 アーバンベア
  • 蛙化現象
  • 生成AI
  • 地球沸騰化
  • ペッパーミル・パフォーマンス
  • 観る将
  • 4年ぶり 声だし応援 など

さらに以下のような言葉もノミネートされていました。

  • 憧れるのをやめましょう
  • X(エックス)
  • オーバーツーリズム
  • 推しの子/アイドル
  • 5類
  • 10円パン
  • スエコザサ
  • チャットGPT
  • 電動キックボード
  • 2024年問題/ライドシェア
  • ひき肉です/ちょんまげ小僧
  • 藤井八冠
  • 別班/VIVANT(ヴィヴァン)
  • Y2K など

2022年度 新語・流行語大賞

2022年度の新語・流行語大賞は以下の通りです。

  • 村神様
  • きつねダンス
  • 知らんけど
  • スマホショルダー
  • てまえどり
  • ヤクルト1000 など

他にノミネートされていた言葉は次の通りです。

  • 青春って、すごく蜜なので
  • インボイス制度
  • 大谷ルール
  • オーディオブック
  • OBN(オールド・ボーイズ・ネットワーク)
  • オミクロン株
  • ガチ中華
  • SPY×FAMILY
  • #ちむどんどん反省会
  • 丁寧な説明
  • ヌン活
  • BIGBOSS
  • メタバース
  • ヤー!パワー!
  • リスキリング
  • ルッキズム
  • 令和の怪物 など

2022年度 JC・JK流行語大賞

2022年度のJC・JK流行語大賞はヒト部門、モノ部門、バショ部門、コトバ部門の4つの部門があり、ランクインした言葉は以下の通りです。

ヒト部門
  • IVE(アーティスト)
  • 目黒蓮(Snow Man)
  • 壱百満天原サロメ(VTuber)
  • XG(アーティスト)
  • おさき(YouTuber)
モノ部門
  • ちいかわ
  • アームウォーマー
  • silent
  • リーナ・ベル
  • ネームボード
バショ部門
  • ジブリパーク
  • ガシャポンのデパート
  • ちいかわランド
  • ミヤシタパーク
  • 証明写真機
コトバ部門
  • Y2K
  • てぇてぇ
  • 片思いハート
  • 純欲メイク
  • 粘土加工

クラスTシャツに背ネームを入れるときのポイント

クラスTシャツ背ネーム

クラスTシャツに背ネームを入れるときのポイントは以下の通りです。

ここでは上記6つのポイントについてそれぞれ解説します。

文字数は10文字程度にする

クラスTシャツに入れる背ネームの文字数は、10文字程度にするのがポイントです。

Tシャツには印刷可能範囲があり、その範囲の中に長い文章を詰め込もうとすると、必然的に文字が小さくなり視認性が悪くなります。

どれだけ良い言葉を入れても文字がつぶれてしまったり見えにくくなってしまっては意味がないため、文字数はなるべく10文字以内に収めましょう。

フォントはシンプルにする

背ネームに使うフォントは、できるだけシンプルで読みやすいものを選びましょう。

凝ったデザインや飾り文字はおしゃれですが、視認性が悪くなりがちです。

特に遠くから見たときや写真に写ったときに文字がはっきりと見えるよう、太めのゴシック体やサンセリフ体といったスタンダードなフォントを使うのがおすすめです。

Tシャツと相性の良いカラーを選ぶ

背ネームのカラー選びも重要なポイントです。

Tシャツの地色とネームのカラーが合っていないと、文字が見えにくくなったり、全体のデザインがぼやけたりしてしまいます。

ベースの色に対してコントラストがはっきりとしたカラーを選ぶことで、背ネームが際立ち、デザイン全体が引き締まります。

例えば黒いTシャツには白や黄色、白いTシャツには黒や青など、対比を意識したカラーリングを選びましょう。

言葉選びに気を付ける

クラスTシャツに入れる背ネームの言葉選びには十分注意しましょう。

選ぶ言葉によっては相手に誤解を与えたり、不快感を与える可能性があります。例えば面白さを重視した言葉でも、他人を傷つけるような表現やスラングは避けるべきです。

クラス全員が納得できる、ポジティブで前向きな言葉を選ぶよう心がけましょう。

漢字は読みにくい場合がある

背ネームに漢字を使用する場合、ひらがなやカタカナよりも読みづらくなる可能性がある点に注意が必要です。

特に画数が多い漢字や判別が難しい旧漢字を使用すると、視認性が悪くなったり読み方がわかりにくくなったりすることがあります。

漢字を使用する際はなるべく難しい漢字は使わない、画数の少ない漢字を使用するなどを意識すると良いでしょう。

誤字脱字に注意する

背ネームに誤字脱字があると、せっかくのクラスTシャツが台無しになってしまいます。特に個人の名前や好きなフレーズを使用する場合は、しっかりと確認しましょう。

注文前にクラス全員でダブルチェックを行い、誤字脱字がないか確認することが重要です。

また注文時には業者に最終確認を依頼し、正確なデータが反映されるように注意しましょう。

まとめ

クラスTシャツの背ネームネタをいくつかピックアップしてご紹介しました。

あだ名や二つ名、座右の銘・名言、四字熟語・ことわざ、流行語、推しの名前などを入れるケースが多いです。

クラスTシャツに背ネームを入れる際は、文字数やフォント、言葉選び、誤字脱字などに注意しましょう。

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オリジナルTシャツを作成する際に重要なのが、土台となるTシャツ選びです。

初めてオリジナルTシャツを作る方の中には「どのブランドのTシャツを選べばよいのかわからない」と悩んでしまう方もいるでしょう。

この記事では、オリジナルTシャツに適したブランドを厳選して紹介します。

オリジナルTシャツを作るときのチェックポイントもまとめているため、ぜひ参考にしてみてください。

オリジナルTシャツのブランド15選

オリジナルTシャツのブランド

オリジナルTシャツには様々なブランドがあります。

ここではオリジナルTシャツのブランドを厳選して紹介するため、ぜひ参考にしてみてください。

Print Star(プリントスター)

Print Star(プリントスター)は日本のアパレル商社であるトムス株式会社が1999年に設立したブランドです。

日本で初めてプリント用Tシャツを販売し始めたブランドでもあり、日本人の体形に合わせて作られているのが魅力的な点です。

Tシャツやスウェットを中心に扱っており、オリジナルTシャツの定番ブランドともいえるほど高い人気を誇ります。

カラーバリエーションやサイズ展開がとにかく豊富なため、作りたいオリジナルTシャツにぴったりな商品を見つけやすいでしょう。

Print Starの定番商品は、販売数量累計1.4億枚を誇る『5.6オンス CVT ヘビーウェイトTシャツ』で、万人に似合うシルエットと着崩れしない適度な厚みと快適さ、54色ものカラーバリエーションが特徴です。

glimmer(グリマー)

glimmer(グリマー)は、Print Starと同じトムス株式会社が展開しているブランドです。

こちらは吸水性や伸縮性、通気性などの機能性に優れた特徴を持つTシャツを扱っているのが特徴で、アクティビティな場面に活躍します。

通気性・速乾性に優れたドライ生地のTシャツや紫外線をカットするUVカット機能を備えたTシャツなどがあり、部活動のチームウェアや体育祭のクラスTシャツなどにぴったりです。

glimmerの定番商品は『4.4オンスドライTシャツ』で、綿の2倍以上もの速乾性を持ちます。

定番カラーのほか、トレンドカラーのラインナップがあるのも特徴です。

TRUSS(トラス)

TRUSS(トラス)は、カジュアルからスポーツまで幅広いシーンに活躍するウェアを扱うフェリック株式会社が2003年に設立したブランドです。

メンズとレディースどちらも幅広く扱っていますが、柔らかな色合いとナチュラルな雰囲気を持つレディースシリーズはオシャレに敏感な女性からも人気を集めています。

特にデザイン性に優れているのが大きな特徴で、オシャレなオリジナルTシャツを作りたい方は必見です。

TRUSSの定番商品は『4.3オンス スリムフィットVネックTシャツ』で、絶妙な深さのVラインと優しい色合いが特徴となっています。

刺繍でオリジナルデザインをプラスできるため、刺繍を使ったオリジナルTシャツの作成を考えている方におすすめです。

LIFEMAX(ライフマックス)

LIFEMAX(ライフマックス)は、ユニフォーム総合アパレルである株式会社ボンマックスが2017年に設立したブランドです。

Tシャツやポロシャツ、スウェット、ブルゾン、キャップなど無地のアイテムをベースとしたアイテムを豊富に扱っています。

無地Tシャツ業界の標準スペック以外の厚さも取り扱っており、用途に合わせて商品を選ぶことができるのが大きな強みです。

品質にこだわっているのが特徴でもあるため、長く愛用できるオリジナルTシャツを作りたい場合におすすめです。

LIFEMAXの定番商品は『6.2オンス ヘビーウェイトTシャツ』で、しっかりとした厚みと心地よいフィット感が特徴の一品となっています。

UnitedAthle(ユナイテッドアスレ)

UnitedAthle(ユナイテッドアスレ)は、1930年創業のアパレルメーカーであるキャブ株式会社が1998年に設立したブランクアパレルブランドです。

ブランクアパレルブランドは二次加工が行われることを前提に製造される無地の商品を中心に扱うブランドのことで、UnitedAthleはすべての商品がプリント加工に対応しています。

確かな品質と豊富な種類を持ち、低価格と高クオリティーを両立させているのが特徴です。

自衛隊のウェアにも採用されるほどの型崩れしない頑丈さに定評があり、海外でも人気を集めています。

UnitedAthleの定番商品は『6.2オンス プレミアムTシャツ』で、シルエットや素材にこだわった一品で、低価格ながら高クオリティーに仕上げています。

Gildan(ギルダン)

Gildan(ギルダン)は1984年にアメリカで設立され、世界で年間7億枚を売り上げるメジャーTシャツブランドです。

Tシャツをはじめとしてフリースやポロシャツ、下着、靴下など幅広い商品を扱っています。

メンズやレディースはもちろん、キッズ、ベビーまで幅広いサイズ・カラーバリエーションを取り揃えているため、自分の求める商品を見つけやすいです。

海外ブランドはサイズ面での心配がありますが、ギルダンジャパンという日本支社があり、日本人向けのサイズ展開もあるため安心して選べます。

Gildanの定番商品は『5.3オンス リングスパンTシャツ』で、滑らかで気持ちの良い風合いと豊富なカラーバリエーションが特徴です。

CROSS&STITCH(クロスアンドステッチ)

CROSS&STITCH(クロスアンドステッチ)は、TRUSS(トラス)と同じフェリック株式会社が設立したブランドです。

Tシャツやスウェットを中心に、トレンドに左右されないアイテムを豊富に扱っています。

基本的にオンス数の高い丈夫な作りのTシャツが多いため、長く愛用できるTシャツを求める方におすすめです。

CROSS&STITCHの定番商品は『オープンエンドマックスウェイトポケットTシャツ』で、USコットンを使用した丈夫な生地となっており、着こむごとに身体に馴染むような作りが特徴です。

WUNDOU(ウンドウ)

WUNDOU(ウンドウ)は、株式会社WUNDOUが設立したスポーツに特化したプリンタブルウェアブランドです。

体の動きにフィットするような設計が特徴で、どんなスポーツでも気持ちよく動くことができます。

野球やサッカー、バスケットボールなどの定番スポーツはもちろんのこと、レスリングやボクシングなどの専門的なスポーツにもぴったりなブランドです。

さらにキッズから大人までサイズ展開が豊富で、カラーバリエーションも充実しています。

WUNDOUの定番商品は『ベーシックサッカーシャツ』で、サッカー選手のために設計されたTシャツとなっており、機能性はもちろんデザイン性にもこだわっています。

練習着から試合用まで幅広く活躍する一品です。

BEES BEAM(ビーズビーム)

BEES BEAM(ビーズビーム)は、CROSS&STITCH(クロスアンドステッチ)やTRUSS(トラス)と同じフェリック株式会社により設立されたブランドです。

機能性にこだわっているのが特徴で、吸汗速乾やUVカットなどのスポーツやアウトドアシーンにも活躍する機能性を搭載したTシャツを豊富にラインナップしています。

アクティブな機能性とシンプルなデザインが特徴で、スポーツやアウトドアシーンで使用するオリジナルTシャツの作成にうってつけです。

BEES BEAMの定番商品は『4.1オンスハニカムTシャツ』で、高級なコーマ糸を使用した上質な作りとなっており、サラッとした着心地が特徴です。

Touch&GO(タッチアンドゴー)

Touch&GO(タッチアンドゴー)は、シルクスクリーンプリントによるオリジナルTシャツの製作を行う株式会社松栄シルクが設立したブランドです。

アメリカのヘビーウェイトTシャツを参考にして作られた丈夫な生地の商品が特徴で、全ての商品がプリント用に設計されているため、オリジナルTシャツ作成にピッタリなブランドといえます。

近年流行しているビッグTシャツも扱っており、トレンドを押さえたオリジナルTシャツも作成できます。

Touch&GOの定番商品は『6.5オンス タッチアンドゴー Tシャツ』で、厚手で丈夫な生地と最大3XLまでカバーしている豊富なサイズ展開が特徴です。

RUCCA(ルッカ)

RUCCA(ルッカ)は、UnitedAthle(ユナイテッドアスレ)と同じキャブ株式会社が設立したレディースブランドです。

女性が着ることを想定して作られているため、全体的に細めのシルエットとなっています。

RUCCAの定番商品は『6.2オンス フライス無地Tシャツ』で、伸縮性のある素材を使用し体にフィットするデザインが特徴です。

COMFORTCOLORS(コンフォートカラーズ)

COMFORTCOLORS(コンフォートカラーズ)は、1975年にアメリカで設立されたブランドです。

生地感と色感にこだわりを持って作られているのが特徴で、Tシャツはブランド独自の方法で染められています。

アメリカのブランドは頑丈でしっかりとした作りのTシャツが多く見られますが、COMFORTCOLORSはソフトな質感が特徴です。

COMFORTCOLORSの定番商品は『6.1オンス ガーメントダイTシャツ』で、ヴィンテージな風合いと心地よい手触りが魅力的な一品となっています。

ANVIL(アンビル)

ANVIL(アンビル)は、1899年にアメリカで設立されたアンダーウェアブランドです。

『洗練された最新のトレンド』をコンセプトとして、幅広い商品を扱っています。

現在はGildan(ギルダン)に買収され、オシャレな商品を多くラインナップしています。

Champion(チャンピオン)

Champion(チャンピオン)は100年以上の歴史を持つ老舗ブランドで、スポーツカジュアルブランドとして今も不動の人気を誇っています。

左袖についたCマークのワッペンが特徴で、シャツやスウェット、パーカーなど幅広い商品を扱っています。

Championの定番商品は『6.0オンス Tシャツ』で、程よい厚さの生地と袖口・裾のダブルステッチ仕様が特徴です。

AIMY(エイミー)

AIMY(エイミー)は、Print Star(プリントスター)やglimmer(グリマー)と同じトムス株式会社が展開している業務用アパレルブランドです。

エプロンやシャツなどの業務用プリンタブルウェアを主に扱っています。

Tシャツのラインナップはほかのブランドと比べると劣るものの、ワークウェア関連のアイテムが豊富にあるため、そうした商品を探している方にはぴったりです。

オリジナルTシャツを作るときのチェックポイント

オリジナルTシャツのブランド

オリジナルTシャツを作るときのチェックポイントは主に4つ挙げられます。

ここでは上記4つのチェックポイントについてそれぞれ解説します。

プリント方法

オリジナルTシャツを作るときのプリント方法にはさまざまな種類があります。

例えばオリジナルプリントショップバースで対応しているプリント方法は以下の4つで、それぞれ特徴が大きく異なります。

インクジェットプリント
  • ソフトな肌触りで生地の風合いを損ねない
  • 柔らかい素材に適している
  • 綿100%生地にはプリントできない
シルクスクリーンプリント
  • ナイロンやポリエステル素材にもプリント可能
  • 注文枚数が多くなるほど一枚当たりの料金が安くなる
  • 製版代がかかるため枚数が少ないと割高
転写プリント
  • 明るい色や写真もくっきり鮮やかにプリントできる
  • 光沢感があるためデザインが目立ちやすい
  • 生地の風合いを損ねてしまうことがある
刺繍
  • ナイロンやポリエステル素材にも可能
  • プリントでは出せない高級感がある
  • プリントと比べると割高

プリント方法ごとの特徴を理解したうえで、デザインや発注枚数に適したプリント方法を選びましょう。

Tシャツの生地

オリジナルTシャツを作る際は、Tシャツの生地にこだわりましょう。

高品質なオリジナルTシャツを作成したいなら綿100%の素材を選ぶことをおすすめします。

またブランドによっては速乾性やUVカットなどの機能を搭載したTシャツを扱っている場合があるため、スポーツやアウトドアシーンでの使用を考えているなら機能性に目を向けて選ぶのも良いでしょう。

Tシャツの厚さ

Tシャツの厚さはoz(オンス)という単位であらわされ、この数値が高くなるほど丈夫でしっかりとした生地になり、低くなるほど薄く柔らかな着心地の生地になります。

一般的にオンス数が高くなるほど高価になり、低くなるほど安価になります。

高級感のある仕上がりを求める場合は、5.6オンス以上のTシャツを選ぶのがおすすめです。

追加オプション

オリジナルTシャツを業者に依頼する際、追加オプションを付けられる場合があります。

代表的なオプションとしては、個別袋詰めサービスやラッピングサービス、ネームタグカットなどが挙げられます。

対応しているオプションや料金は業者によって異なるため、あらかじめ確認しておきましょう。

まとめ

オリジナルTシャツのブランドを厳選してご紹介しました。

ブランドによって、扱っている商品の種類や生地の特徴、サイズ展開、カラーバリエーションなどに違いがあります。

今回紹介した内容を参考に、ぜひ自分の作りたいオリジナルTシャツに合ったブランドを選んでみてください。

オリジナルプリントショップバースでも、さまざまなブランドのTシャツを取り扱っています。

TシャツやクラスTシャツの他にも、ロングTシャツ、ポロシャツ、スポーツウェア、キャップ、タオルなど幅広いオリジナルグッズの作成も可能です。

返信待ち不要で10秒で見積もりができるWEB見積シミュレーターもあるため、気になる方はぜひチェックしてみてください。

自分だけのデザインを施せるオリジナルTシャツは、文化祭や体育祭、部活動、イベントなど幅広い場所で活躍します。

しかしオリジナルTシャツを作ろうと考えている方の中には、「いいデザインが思いつかない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、オリジナルTシャツを作るコツについて詳しく解説します。

オリジナルTシャツを作るときの注意点や手順もまとめているため、ぜひ参考にしてみてください。

オリジナルTシャツを作るコツ

オリジナルTシャツ作り方

オリジナルTシャツを作るコツとしては、以下のようなものが挙げられます。

ここでは上記のコツについてそれぞれ解説します。

用途やイメージに合わせてデザインテイストを決める

オリジナルTシャツを作る際は、用途やイメージに合わせてデザインテイストを決めることが大切です。

例えばオリジナルTシャツの用途には文化祭や体育祭などでの着用やサークルや部活での着用、イベントスタッフの着用、自宅での着用などがあります。

さらにその用途によってTシャツのイメージも異なります。

体育祭で使用するクラスTシャツであれば、一致団結や勝利のイメージを思い浮かべる方が多いでしょう。

部活やサークルでの使用であれば、その部活のイメージに合ったデザインを検討する必要があります。

誰がどのような目的で着るのかをイメージしながら、デザインテイストを決めるのがポイントです。

Tシャツの色を考慮して配色を決める

デザインの配色は、Tシャツの色を考慮して決めることが大切です。

例えば赤色のTシャツを土台にデザインを考える場合、濃いピンクなどの同系統の色を使ってしまうと、遠目で見たときにデザインが分かりにくくなってしまいます。

デザインに同系統の色を使いたい場合は、明暗差を意識すると良いでしょう。

明暗の違いを出すことで、ある程度分かりやすく配色もまとまったデザインとなります。

また色数を増やしすぎるとごちゃごちゃとした印象になってしまうため、多くても3~4色程度に抑えてデザインすることをおすすめします。

デザインをシンプルにまとめる

洗練されたオリジナルTシャツを作るポイントとして、デザインをシンプルにまとめることが挙げられます。

イラストや文字などをたくさん詰め込むとごちゃついたデザインになってしまうため、なるべく詰め込みすぎないことが大切です。

どうしても詰め込みたい要素が多くなってしまう場合は、メリハリを意識してデザインしてみましょう。

例えばメインとなるイラストや文字を大きくして、その他のデザインを小さくしたりすることで、メリハリができて洗練されたデザインになります。

デザインに入れる文字や色を決める

Tシャツの用途やイメージに合わせて、デザインに入れる文字や色を決めましょう。

例えば体育祭用のTシャツならクラス名やスローガン、サークルや部活用のTシャツなら活動で使うアイテムをモチーフに入れるなどが挙げられます。

Tシャツに入れる文字や色は、一目で見てその目的がわかるものが理想です。

これだけは外せないという文字や色をきちんと決めることで、デザインの方向性を定めることができます。

フォント選びにこだわる

Tシャツに文字を入れる場合は、フォント選びにもこだわりましょう。

フォントにはさまざまな種類があり、同じ言葉でも選ぶフォントによってイメージが大きく変わります。

最近は無料でダウンロードできるフォントも豊富にあるため、Tシャツのイメージに合ったフォントをじっくり選んでみてください。

また業者によっては数十、数百種類の中からフォントを選べる場合もあります。

オリジナルプリントショップバースでも50種類のフォントから自由に選ぶことができるため、気になる方はぜひチェックしてみてください。

着るときを考えてデザインを入れる

オリジナルTシャツを作成する際は、着るときを考えてデザインを入れることが大切です。

画面上で見るデータでは良い感じに見えても、実際に着てみると印象が異なって見える場合があります。

実際に着ると立体的になるため、プリントできる範囲いっぱいにデザインを入れてしまうと、着用した際にデザインが隠れてしまう部分が出るのです。

業者にオリジナルTシャツの作成を依頼すると仕上がり見本をもらえる場合が多いため、必ずチェックして問題があれば修正しましょう。

デザイン集やSNSを参考にする

オリジナルTシャツのデザインは、デザイン集やSNSを参考にしてみると良いでしょう。

SNSにはオリジナルTシャツが多くアップされているため、他の人のデザインを参考にアイデアを膨らませてみてください。

またオリジナルTシャツを製作している業者の中には、デザインテンプレートを公開しているところもあります。

デザインテンプレートを使用すれば、デザイン初心者でも簡単におしゃれなTシャツを作成することが可能です。

オリジナルプリントショップバースでもデザインシミュレーターやデザインサンプルを公開しているため、ぜひ活用してみてください。

周りの人に意見を聞いてみる

自分だけでデザインを考えていると不安に思ったりなかなかアイデアが膨らまなかったりすることがあるため、周りの人に意見を聞いてみるのも大切です。

客観的な意見をもらうことで自分の好みやセンスに偏らず、より優れたデザインを作りやすくなります。

また一つのデザインを作るのではなく、いくつかデザインパターンを作っておくのもおすすめです。

モチーフの配置やフォントの種類、文字のサイズなど異なるパターンをいくつか作り、周りの意見を取り入れながら比較検討してみると良いでしょう。

オリジナルTシャツのデザインのポイント

オリジナルTシャツ作り方

オリジナルTシャツをデザインするときのポイントは以下の3つです。

ここでは上記3つのポイントについてそれぞれ解説します。

アイデアを膨らませる

オリジナルTシャツのデザインを考える際は、まずはアイデアを膨らませることが大切です。

取り入れたいモチーフや文字、フォント、色などを書き出し、Tシャツの用途に合ったイメージを考えていきます。

アイデアがあまり浮かばないという場合には、SNSやデザイン集も参考にしてみると良いでしょう。

自分一人で考えているとアイデアに偏りが出てしまうため、他の人の意見も参考にしてみてください。

またトレンドを意識したTシャツを作りたい場合は、InstagramやPinterestなどのSNSで流行りのTシャツデザインをチェックしてみるのがおすすめです。

ラフ画を描く

ある程度アイデアがまとまってきたら、ラフ画を描いてみましょう。

ラフ画はアイデアスケッチや下書き前のスケッチにあたるもののため、丁寧に描き込む必要はありません。

頭の中にあるイメージを形にすることが大切なため、いくつかのパターンを描いてみてください。

ラフ画の時点でイラストやフォント、質感など決まっているものがある場合はメモしておくと良いでしょう。

ラフ画を参考にデザインを描く

ラフ画ができたら、それを参考にデザインを描いていきます。

業者に依頼する際は、デザインデータをそのまま入稿できるIllustratorやPhotoshopなどのツールを使用するのがおすすめです。

ただしこれらのツールは専門的なもので月額料金がかかるため、始めてデザインするという方は扱うのが難しいかもしれません。

その場合はフリーソフトを使用してデザインを描くのも良いでしょう。

フリーソフトなら無料で使用できるのはもちろん、デザイン初心者でも扱えるシンプルな操作性のものが多いため、デザインを描き起こすハードルが低くなります。

また業者によって対応しているデータ形式が異なるため、あらかじめ確認しておくことをおすすめします。

オリジナルTシャツを作るときの注意点

オリジナルTシャツ作り方

オリジナルTシャツを作るときは以下の3つの点に注意が必要です。

ここでは上記3つの注意点についてそれぞれ解説します。

解像度の高いデータを用意する

オリジナルTシャツを作るときは、解像度の高いデータを用意することが大切です。

解像度が低いとデザインの見映えが悪くなってしまいます。

またサイズにも注意が必要で、小さすぎると無理やり拡大した際に文字や柄がガタガタになったりぼやけたりしてしまうことがあります。

このような事態を避けるために、解像度の高いデータやサイズが十分なデータを用意しましょう。

著作権・肖像権に注意する

オリジナルTシャツを作るときは、著作権や肖像権に注意しましょう。

著作権は著作物を創作した著作者に与えられる権利で、文章や音楽、イラスト、写真などその保護対象は多岐にわたります。

肖像権は個人の肖像に対する権利で、許可なく他人の写真をTシャツにプリントするのは肖像権の侵害となります。

オリジナルTシャツの作成で著作権・肖像権を侵害してしまうケースとして、以下のようなものが挙げられます。

  • 既存のキャラクターやロゴを使用する
  • 人の似顔絵を使用する
  • イラストのパロディをデザインに取り入れる
  • 歌詞をそのままデザインに使う

著作権・肖像権を侵害しないためには、オリジナルで一からデザインを作ったり著作者・肖像者に許可を得て素材を使用したりする必要があります。

余裕を持って入稿する

オリジナルTシャツを作る際は、スケジュールに余裕をもって入稿することが大切です。

時期によっては通常より時間がかかってしまうことがあるため、入稿から納品までの流れをあらかじめチェックしておくことをおすすめします。

オリジナルTシャツデザインを作る手順

オリジナルTシャツ作り方

オリジナルTシャツデザインを作る手順は以下の通りです。

  1. Tシャツ業者を選定する
  2. 見積りを取る
  3. 印刷方法を選択する
  4. デザインを入稿する
  5. 納品・支払い

ここでは上記の手順についてそれぞれ解説します。

Tシャツ業者を選定する

オリジナルTシャツ業者を選定するときのポイントは4つあります。

  • 料金体系
  • Tシャツの品質・プリント方法
  • Tシャツの種類
  • サポート体制

業者によって扱っているTシャツの種類や品質、プリント方法に違いがあります。

プリント方法には大量生産に向いている『シルクスクリーンプリント』や少量発注に適した『熱転写プリント』、高解像度のデザインに向いている『インクジェットプリント』などがあります。

さらにTシャツにも様々な種類があるため、用途に合った種類を扱っている業者を選ぶと良いでしょう。

また納期やデザインの修正に対する柔軟性や質問に対する対応などもチェックして選ぶことが大切です。

見積りを取る

Tシャツ業者を選定したら、業者のホームページから見積依頼をします。

見積り価格はTシャツの種類やサイズ、色、枚数、デザインなどによって異なります。

見積り結果が届くまでにかかる期間は2〜3日程度が目安です。

印刷方法を選択する

Tシャツの印刷方法には様々な種類があるため、デザインや印刷枚数などを考慮して選択します。

印刷方法ごとの特徴を簡単にまとめると以下の通りです。

インクジェットプリント

メリット
  • ソフトな肌触りで生地の風合いを損ねない
  • 柔らかい素材に適している
デメリット
  • 綿100%生地にはプリントできない
  • 濃色生地には不向き

シルクスクリーンプリント

メリット
  • ナイロンやポリエステル素材にもプリント可能
  • 注文枚数が多くなるほど一枚当たりの料金が安くなる
デメリット
  • 製版代がかかるため枚数が少ないと割高

転写プリント

メリット
  • 明るい色や写真もくっきり鮮やかにプリントできる
  • 光沢感があるためデザインが目立ちやすい
デメリット
  • 生地の風合いを損ねてしまうことがある
  • ラメや蛍光カラーの表現が難しい

刺繍

メリット
  • ナイロンやポリエステル素材にも可能
  • プリントでは出せない高級感がある
デメリット
  • プリントと比べると割高
  • 細かなデザインは表現が難しい

印刷方法によって適したデザインが異なるため、上記を参考に選んでみてください。

デザインを入稿する

見積り費用に納得できたらデザインデータを入稿します。

業者によって入稿形式が異なるため、あらかじめチェックしておきましょう。

オリジナルプリントショップバースでは、以下の入稿方法に対応しています。

  • デジタルデータ(Illustratorデータ、Photoshopデータ)
  • 手書き原稿
  • ペイントソフトやホームページ等から保存した画像

納品・支払い

納品までの期間は業者によって異なるため、あらかじめ確認しておきましょう。

納品されたら商品をチェックし、問題がなければ支払いとなります。

支払い方法は代金引換や銀行振込、クレジットカード、後払いなどがあり、こちらも業者によって様々です。

オリジナルプリントショップバースでは、代金引換と銀行振込の2種類から選択できます。

まとめ

オリジナルTシャツを作成するときは、用途やイメージに合わせてデザインテイストを決めたり、フォント選びにこだわったり、着るときを考えてデザインを入れたりすることが大切です。

アイデアを考える際は自分一人で考えるのではなく、デザイン集やSNSを参考にしたり、周りの人に意見を聞いたりすると良いでしょう。

業者によってはデザインテンプレートやデザイン集を公開していることがあるため、そちらを参考にするのもおすすめです。

オリジナルプリントショップバースでもデザイン集を公開しているため、ぜひチェックしてみてください。

デザインサンプル

百均で購入できるアイテムを使ってオリジナルTシャツを自作することが可能です。

業者に依頼するよりも安価に作成できるため、オリジナルTシャツ作りに興味がある方はチャレンジしてみても良いかもしれません。

この記事では、百均アイテムでオリジナルTシャツを自作する方法について解説します。

百均アイテムでオリジナルTシャツを自作するメリット・デメリットや、自作する際の注意点などもまとめているため、ぜひ参考にしてみてください。

オリジナルTシャツを百均アイテムで自作する方法

オリジナルTシャツを百均で自作

オリジナルTシャツを百均アイテムで自作する方法は5つあります。

ここでは上記5つの方法についてそれぞれ解説します。

ペンやクレヨンで手書きする方法

百均で購入できる布用のペンやクレヨンを使って手書きする方法があります。

布用のペンやクレヨンなら、洗濯しても色落ちしにくいです。

下書きする際はチャコペンを使用し、手書きで自分だけのオリジナルデザインのTシャツを作りましょう。

ただしこの方法は綿素材のTシャツに適した方法となっており、その他の素材のTシャツには適さない可能性があるため注意が必要です。

アイロンプリント

アイロンプリントは、百均のアイロンプリントシートを使用する方法です。

プリンターを使用して自分のデザインを印刷して使えるものやあらかじめデザインが決まっているものなど、幅広いタイプがあります。

アイロンプリントをする際はアイロン、アイロン台、あて布が必要となるためあらかじめ用意しておきましょう。

プリントするTシャツは綿100%のものを選ぶのがポイントです。

耐久性がやや低めとなるため、長く愛用できるオリジナルTシャツを作りたい場合には不向きですが、熱で圧着させるだけで手軽に作れるため初心者におすすめです。

ステンシルプリント

ステンシルプリントは、百均のステンシルシート、布用インク、スポンジを使用する方法です。

プリントしたい場所にステンシルシートをあて、上からインクを少しずつペイントします。

一気にインクをのせるとムラやにじみができてしまうため、力を入れずにポンポンと叩くようにしてつけるのがポイントです。

スポンジは大小用意して置き、穴の開いた部分の大きさに合わせて使い分けると良いでしょう。

オリジナルのデザインで作りたい場合は、クリアファイルや厚紙をカッターで好きな形にくりぬいて、シートを自作することも可能です。

シルクスクリーンプリント

シルクスクリーンプリントは、百均のアクリル絵の具を使用する方法です。

コルクボードや木製フレームなどの枠のみを用意し、木枠にメッシュ生地をタッカー(大きなホチキスのような道具)で貼り付けます。

ステンシル用カッティングシートを木枠と同じサイズに切り、裏にデザインを描きましょう。

プリントしたい部分に木枠をセットし、アクリル絵の具をのせてヘラで伸ばし、木枠を外してインクが乾いたら完成となります。

デザインの自由度が高いプリント方法ですが、初心者の場合は簡単なデザインから始めることをおすすめします。

細かなデザインはインクの潰れやかすれによって上手く再現できないため、なるべく避けましょう。

プラスチッククレヨン

百均のプラスチッククレヨンでも、オリジナルTシャツを作ることが可能です。

鉛筆削りやデザイン用紙、カッター、クッキングシート、カッティングマット、アイロンなどを用意しておきましょう。

紙にデザインを描いてカッターで切り抜き、プラスチッククレヨンを削ってTシャツの上にセットした型紙の穴にのせます。

その上にクッキングシートをかぶせ、中温のアイロンをかけて型紙をはがしたら完成です。

立体感のある仕上がりになるのが特徴で、オリジナリティを重視したTシャツを作りたい方におすすめです。

百均アイテムでオリジナルTシャツをアレンジする方法

オリジナルTシャツを百均で自作

百均アイテムでオリジナルTシャツをアレンジする方法は4つ挙げられます。

ここでは上記4つの方法についてそれぞれ解説します。

自作ワッペン

Tシャツに自作ワッペンをプラスすることで、立体感のある仕上がりになります。

百均には様々なモチーフのワッペンがあるため、探してみると自分の好みのデザインが見つかるでしょう。

ワッペンにはアイロンで接着するタイプや布用接着剤で接着するタイプなど、様々なタイプがあります。

刺繍

裁縫スキルに自信がある場合は、Tシャツに刺繍を施すのもおすすめです。

ワンポイントで刺繍を施すだけでも、百均アイテムで作ったとは思えない高級感のある仕上がりになります。

自宅に手芸用品がない場合でも百均なら一通りの道具をそろえられるため、ぜひチェックしてみてください。

漂白剤で色抜き

百均で購入できる漂白剤を使用して、Tシャツの色を抜いてデザインを施す方法もあります。

Tシャツは綿100%かつ濃い色のもの、漂白剤は塩素系のものを選んで用意しておきましょう。

色の抜き方によって仕上がりが異なるため、自分の求めるデザインに合わせて試行錯誤してみてください。

似たような方法として、Tシャツを輪ゴムや糸でくくってあえて色ムラを作る『タイダイ染め』や、薄めた漂白剤をスプレーで吹きかける方法などがあります。

消しゴムハンコ

消しゴムハンコは、消しゴムにデザインを彫ってオリジナルのハンコを作り、それにインクをつけてTシャツに押す方法です。

消しゴムハンコを作る技術が必要となりますが、簡単なデザインなら誰でも作成できます。

インクの持ちを良くしたい場合は、インクが乾いた後にあて布をして高温でアイロンをかけると良いでしょう。

土台となるTシャツの購入場所

オリジナルTシャツを百均で自作

オリジナルTシャツを作成する際に土台となるTシャツは、以下のような場所で購入可能です。

ここでは上記5つについてそれぞれ解説します。

百均(100円ショップ)

土台となるTシャツは百均でも購入可能です。

無地Tシャツの種類やカラーバリエーションが豊富で、税抜き300円程度から購入できます。

安価な分生地が薄く透け感があるため、長く愛用したいオリジナルTシャツを作る場合には不向きです。

イベント等で1日のみ着用する場合などは、コストパフォーマンスも高く適しています。

またオリジナルTシャツづくりの練習用としてもおすすめです。

オンラインショップ

オンラインショップなら、時間と手間を節約してTシャツを購入できます。

デザインやサイズが豊富で、自分の求めるTシャツを手に入れやすいメリットがあります。

また店頭で購入する場合と異なり、商品ごとに口コミやレビューをチェックできるのも魅力的な点です。

口コミを参考にしながら、品質やサイズ等を吟味してみると良いでしょう。

ファストファッションブランド

リーズナブルな衣料品を多く扱っているファストファッションブランドで土台となるTシャツを購入する方法もあります。

1,000円以下の商品も多く取り扱っており、ただ安いだけでなくある程度品質もしっかりしているTシャツを購入することが可能です。

透け感のないTシャツをリーズナブルな値段で調達したい場合は、ファストファッションブランドをチェックしてみると良いでしょう。

ディスカウントストア

大量発注により商品の価格を大幅に抑えているディスカウントストアでは、ほかのショップよりもかなり安くTシャツを購入できる場合があります。

キャラクターもののTシャツを目立たせている場合が多く、無地のTシャツは半額程度の値段で販売されていることもあります。

掘り出し物が見つかれば、コストパフォーマンスにも優れたTシャツが手に入るでしょう。

Tシャツプリント業者

Tシャツプリント業者から無地のTシャツを購入する方法もあります。

プリントすることを考えたTシャツを多く扱っているため、プリントするのに適したTシャツを選定する手間が少なくなります。

生地の厚みや透け感なども購入前にあらかじめ確認できるのも強みのため、デザインだけでなく着心地にもこだわりたい方におすすめです。

百均アイテムでオリジナルTシャツを作るメリット・デメリット

オリジナルTシャツを百均で自作

ここでは、百均アイテムでオリジナルTシャツを作るメリットとデメリットをそれぞれ解説します。

メリット

百均アイテムでオリジナルTシャツを作るメリットとして、以下が挙げられます。

  • コストパフォーマンスが高い
  • デザインの自由度が高い
  • 少量から作成できる
  • 自分で一から作る満足感や達成感が得られる

費用を抑えてTシャツを作ることができるだけでなく、1~2枚などの少量から作れるのが大きなメリットといえます。

またデザインの自由度も高く、自分の手で全ての工程を行って理想のTシャツを創り上げることが可能です。

さらに自分の手で一から作る満足感や達成感が得られるのも、オリジナルTシャツ作りの魅力です。

デメリット

百均アイテムでオリジナルTシャツを作るデメリットとして、以下が挙げられます。

  • 失敗するリスクがある
  • 時間がかかる
  • 洗濯を重ねるうちにプリントが剥がれてしまう場合がある

自分ですべての工程を行うため、失敗してしまうリスクがあります。

失敗してしまうと想定以上に費用や時間がかかってしまう恐れがあり、本来なら安く抑えられたはずのものが思いのほか費用が高額になってしまう可能性があるのです。

作り手の器用さによっても出来栄えが左右されやすいため、プロのような仕上がりを求める方には不向きです。

オリジナルTシャツを自作する際の注意点

オリジナルTシャツを百均で自作

オリジナルTシャツを自作する際の注意点として以下が挙げられます。

ここでは上記3つの注意点についてそれぞれ解説します。

著作権や肖像権に注意する

オリジナルTシャツを自作する際は、著作権や肖像権に注意しましょう。

著作権は文章や美術、音楽、写真などの著作物を創作した著作者に与えられる権利のことで、肖像権は個人の肖像に対して発生する権利のことです。

著作権や肖像権を侵害すると、民事上の請求を受ける恐れがあります。

著作権や肖像権の侵害となり得るケースとして、以下が挙げられます。

  • 既存のキャラクターやロゴを使用する
  • キャラクターやロゴを模写して使用する
  • 有名人の似顔絵を使用する
  • 映画やアニメのパロディをデザインに取り入れる
  • 歌詞や小説の一部をデザインに取り入れる

著作権や肖像権を侵害せずにオリジナルTシャツを作るためには、自分で一からデザインするか著作権者・肖像権者に許可を得て使用する必要があります。

無断で著作物を使用しないように注意しましょう。

プリント方法に適した素材のTシャツを選ぶ

オリジナルTシャツを自作する際は、プリント方法に適した素材のTシャツを選ぶことが大切です。

百均アイテムでオリジナルTシャツを自作する場合は、綿100%のTシャツが適しているでしょう。

Tシャツにはポリエステル素材や撥水性の高い素材などがありますが、プリント方法によってはアイロンの熱で変色したり、不自然な光沢が出たり、インクが定着しにくかったりといったトラブルが発生する恐れがあります。

本格的な仕上がりを目指す場合は、安価な薄手のTシャツではなく、少し厚手で透け感の少ないものを選ぶのがおすすめです。

製作期間に余裕を持たせる

オリジナルTシャツを自作する場合は、製作期間に余裕を持たせることが大切です。

特に初めて自作する場合には、思いのほか製作に時間がかかり、本来間に合わせなければいけない日までに完成させられない恐れがあります。

このような事態を防ぐためには、納期から逆算して余裕を持ったスケジュールで製作に取り掛かることが大切です。

高品質なオリジナルTシャツを作るなら業者に依頼するのがおすすめ

オリジナルTシャツを百均で自作

高品質なオリジナルTシャツを作るなら、自作するのではなく業者に依頼するのがおすすめです。

本格的なプリント方法でTシャツを作成するため、自作Tシャツのように洗濯によってプリントがはがれてしまう心配もありません。

また大量のオリジナルTシャツを手間なく作成できるため、クラスTシャツやイベント用のTシャツを調達したい方におすすめです。

バースでは、TシャツやクラスTシャツ、ロングTシャツなどさまざまなオリジナルプリントTシャツの作成に対応しています。

抗菌防臭性能を備えたTシャツや肉厚でシャリ感のあるTシャツなど、ニーズに合ったTシャツの土台を選ぶことが可能です。

10秒でWEB見積りができるシミュレーターもあるため、気になる方はぜひチェックしてみてください。

まとめ

自分の手でTシャツを手掛けたい場合は、百均アイテムを使ってオリジナルTシャツを自作するのがおすすめです。

百均アイテムでオリジナルTシャツを自作する方法としては、ペンやクレヨンで手書きする方法、アイロンプリント、ステンシルプリント、シルクスクリーンプリント、プラスチッククレヨンなどがあります。

費用を抑えて少量から製作できるため、オリジナルTシャツ作りに興味がある方はぜひチャレンジしてみてください。

高品質なオリジナルTシャツを作りたい場合は、百均アイテムで自作するのではなく、業者に依頼するのがおすすめです。

ぜひオリジナルプリントショップバースへのご依頼もご検討ください。

イベントのウェアや自分だけのおしゃれ着として楽しめるオリジナルTシャツですが、「オリジナルTシャツの費用相場はどのくらいなの?」と気になっている方も多いでしょう。

オリジナルTシャツの作成費用には、Tシャツ本体の値段や製版代、プリント代金、デザイン代などの値段がかかわってきます。

この記事では、オリジナルTシャツの相場について詳しく解説します。

オリジナルTシャツの作成費用を抑えるコツや注意点もまとめているため、ぜひ参考にしてみてください。

オリジナルTシャツ1枚当たりの値段相場は2,000~3,000円程度

オリジナルTシャツの相場

オリジナルTシャツ1枚当たりの値段相場は2,000〜3,000円程度です。

オリジナルTシャツ作成にかかる値段の内訳は以下の通りです。

ここでは上記6つの値段相場についてそれぞれ解説します。

Tシャツ本体の値段相場

Tシャツ本体の値段相場は1枚当たり400円~700円程度で、高いもので1,000円程度する場合もあります。

Tシャツ本体の値段は生地の厚さや素材によって左右され、生地が薄いものや綿素材のものは比較的安く、厚手のしっかりとした生地やポリエステル素材、上質な糸が使用されたものは高くなりやすいです。

安すぎると生地がペラペラで糸の質もあまりよくない場合があるため、オリジナルTシャツを作成する際は生地の質・厚さと費用のバランスを見て決めることをおすすめします。

製版代の値段相場

オリジナルTシャツのプリント方法には様々な方法がありますが、その中でも最もポピュラーといえる『シルクスクリーンプリント』を選択した場合、製版代がかかります。

シルクスクリーンプリントは単色やシンプルなロゴデザインの印刷に適したプリント方法で、Tシャツに印刷するための版の作成が欠かせません。

版は1つあたり8,000円~1万円程度が相場ですが、大きさによって値段が左右されます。

小さな版であれば3,000円〜5,000円程度で作成できる場合もあります。

製版代を安く抑えたい場合は、プリントサイズを小さくしたり、色数を少なくしたりといった工夫が必要です。

プリント代金の値段相場

プリント代金の値段相場は、プリント方法や色の数、プリントサイズなどによって異なります。

シルクスクリーンプリントの場合、10枚1色で300円〜400円程度が目安です。

インクジェット方式の場合も似たような値段相場となり、色数が増えるとその分費用もかさみます。

ただし枚数が増えるほど値段が安くなるケースが多く、100枚を超えると1色あたり100円前後で印刷することが可能です。

また発泡や蓄光などの特殊加工を施す場合、オプション料金が加算されるためあらかじめ確認しておくと良いでしょう。

デザイン代の値段相場

オリジナルTシャツの作成を業者に依頼する場合、デザインからお願いすることも可能です。

デザイン代は業者によって値段が異なりますが、相場として3,000円~1万円程度が目安となります。

また自分で作成したデザインを入稿する場合、修正が発生した際にデザイン修正代がかかることがあります。

具体的には線が鮮明でなかったり、潰れて見えない部分があったりした場合に修正が必要となるケースが多いです。

軽微な修正なら追加費用がかからない場合が多いですが、業者によって無料で修正できる回数が異なるため、あらかじめ確認しておきましょう。

袋詰め代の値段相場

袋詰め代は、完成したオリジナルTシャツを綺麗にたたんで袋に一枚ずつ詰めるときにかかる費用です。

袋詰め代の値段相場は一枚あたり50円~70円程度が目安ですが、無料サービスとして提供している業者もあります。

一枚一枚袋詰めせずにそのまま納品すれば袋詰め代を節約できるため、費用を抑えたい場合は袋に入れずに納品してもらうのがおすすめです。

送料の値段相場

完成したオリジナルTシャツを送ってもらう際にかかる送料は、500円~800円程度が相場です。

バースをはじめとしたオリジナルTシャツ作成業者の中には、一定額以上の購入で送料が無料になる場合もあります。

バースでは1万円以上のご購入で送料無料、代引き・振込支払手数料も無料で対応しています。

オリジナルTシャツの値段を左右する5つの要素

オリジナルTシャツの相場

オリジナルTシャツの値段を左右する要素として以下の5つが挙げられます。

ここでは上記5つの要素についてそれぞれ解説します。

プリント方法

オリジナルTシャツを作成する際のプリント方法によって、値段が大きく左右されます。

シルクスクリーン

特徴
  • ポピュラーなプリント方法
  • 単色やシンプルなロゴデザインのプリントに適している
値段相場
  • 製版代:8,000円~1万円程度
  • プリント代:10枚1色で300〜400円程度

インクジェット

特徴
  • 繊細なフルカラー表現が可能なプリント方法
  • 生地に直接インクを吹きかけて仕上げる
値段相場 1枚1,500円~3,000円程度

DTF

特徴
  • フルカラー対応でハッキリとした色の再現が可能
  • 綿・ポリエステル・ナイロンにもプリント可能る
値段相場 1枚1,300円~3,000円程度

また枚数によって安いプリント方法が異なり、小枚数ならインクジェットプリント、大量に依頼するならシルクスクリーンプリントの方が安く作成できます。

プリントごとの特徴や値段相場、印刷枚数を加味したうえで、適したプリント方法を選びましょう。

発注枚数

オリジナルTシャツは発注枚数が多くなるほど1枚あたりの値段が安くなります。

オリジナルプリントショップバースでも、30枚以上のご購入で割引が適用されます。

しかし最近は少ない枚数でもリーズナブルに依頼できる場合が多いため、購入前に複数の業者を比較してみると良いでしょう。

デザイン

デザインの色数やプリントする位置によっても、オリジナルTシャツの値段が左右されます。

デザインによって安く抑えられるプリント方法が異なるため、デザインに合わせてプリント方法を選ぶと良いでしょう。

Tシャツの種類

Tシャツの種類によっても値段が大きく異なります。

値段に影響するのは、Tシャツの生地の厚みや重さ、素材、産地、ブランドなどです。

Tシャツの生地の厚みや重さを表す単位に『オンス』があり、一般的にオンス数が大きくなるほど値段が高くなります。

また綿素材のTシャツは比較的安く、ポリエステル素材やナイロン素材などは高くなりやすいです。

産地やブランドによっても値段相場が異なるため、Tシャツの作成費用を安く抑えたい場合はその点にも着目して選んでみてください。

オプション加工

オリジナルTシャツにはオプション加工を施せる場合があります。

例えばタイダイ染めTシャツや発泡・蓄光加工、箔プリント、ラメプリント、刺繍加工、ひび割れ加工などが挙げられるでしょう。

タイダイ染めTシャツは一般的なTシャツよりも1,000円分ほど高くなります。

オリジナルTシャツの作成費用を抑えるコツ

オリジナルTシャツの相場

オリジナルTシャツの作成費用を抑えるコツは以下の通りです。

ここでは上記のコツについてそれぞれ解説します。

大量発注する

オリジナルTシャツは枚数が増えるほど1枚当たりの値段が安くなるため、大量発注すると費用を抑えられます。

特に単色印刷の場合は値下がり幅が大きくなるため、なるべく大量発注することをおすすめします。

割引が適用される枚数は業者によって異なるため、発注前に確認しておきましょう。

費用の安いプリント方法を選ぶ

オリジナルTシャツはプリント方法によってかかる費用が異なります。

一般的には色数が少なく枚数が多い場合はシルクスクリーンプリントが安く、色数が多かったり枚数が少なかったりする場合はインクジェットプリントや転写プリントが安く抑えられます。

枚数やデザインによって安いプリント方法が異なるため、依頼する際に業者に相談してみると良いでしょう。

プリント箇所を減らす・小さくする

オリジナルTシャツの作成費用を抑えたい場合は、プリント箇所を減らしたりプリントサイズを小さくしたりするのがおすすめです。

プリントサイズを小さくしてもプリント箇所が多いと費用がかさむため、なるべく費用を抑えるなら小さめのデザインでプリント箇所を最小限に抑えるとよいでしょう。

色の数を少なくする

オリジナルTシャツの作成では色数によっても費用が左右されます。

単色がもっとも費用を抑えられますが、2~3色に絞ってシルクスクリーンでプリントする場合もリーズナブルな値段となります。

特に色数にこだわりがない場合やシンプルなデザインで印刷する場合は、シルクスクリーンプリントを選ぶと良いでしょう。

リーズナブルなTシャツを選ぶ

Tシャツそのものの値段を抑えるのも、オリジナルTシャツの作成費用を抑えるコツです。

リーズナブルなTシャツだと1枚400円程度から購入でき、カラーTシャツよりも白いTシャツの方が費用を安く抑えられます。

生地が薄手かつ綿素材のTシャツならリーズナブルなものが多いため、検討してみると良いでしょう。

ただし安すぎると生地の透け感や耐久性が気になる場合があるため、使用用途やデザインも考慮したうえで選んでみてください。

自分でデザインを作成する

業者にデザインを一から依頼すると費用がかさんでしまうため、費用を抑えたいなら自分でデザインを作成するのがおすすめです。

また業者によっては無料でデザイン案を作成できるデザインシミュレーターを用意している場合があるため、そういったものを活用するのも良いでしょう。

キャンペーンや割引を活用する

オリジナルTシャツ作成を依頼できる業者の中には、キャンペーンや割引を行っているところもあります。

オリジナルプリントショップバースでは、『まとめ割』や『フォト割』、『リピート割』、『エクセル割』などの割引を行っています。

気になる業者がある場合は、定期的にキャンペーンや割引情報をチェックしておくと良いでしょう。

追加料金のかからない業者を選ぶ

オリジナルTシャツの作成には、追加料金がかかる場合があります。

具体的にはプリント位置の追加やプリントカラーの増加、袋詰め、送料などが挙げられます。

業者によっては一定額以上の購入で送料がかからなくなる場合や基本料金に袋詰め代が含まれている場合などがあるため、費用を抑えたい場合はそういった業者を選ぶと良いでしょう。

オリジナルTシャツを安く作製する場合の注意点

オリジナルTシャツの相場

オリジナルTシャツを安く作成する場合、以下の点に注意が必要です。

ここでは上記3つの注意点についてそれぞれ解説します。

Tシャツの品質に注意する

オリジナルTシャツの作成費用を安く抑える方法として、リーズナブルなTシャツを選ぶ方法が挙げられますが、品質に注意しなくてはいけません。

リーズナブルなTシャツは生地が薄かったり耐久性に問題があったりする場合があります。

イベントや行事などで1~2回程度着用するだけであればそうしたTシャツでも問題ないかもしれませんが、日常使いしたい場合はしっかりとした品質のTシャツを選ぶのがおすすめです。

納期をあらかじめ確認する

オリジナルTシャツを安く作成する場合は、納期をあらかじめ確認しておきましょう。

オリジナルTシャツの納期は10日~2週間程度が目安となり、指定時間までに注文を完了させたり、デザインをあらかじめ決定しておいたりすることが大切です。

また業者によっては最短即日発送に対応しているアイテムを扱っていることがあるため、そうしたアイテムを選ぶのもよいでしょう。

デザインの質を落とさないようにする

自分でデザインを作成して業者に依頼する場合は、デザインの質を落とさないように注意しましょう。

デザインの質が悪いとデザイン修正代がかかることがあり、余計に費用がかさんでしまいます。

業者によっては修正費用がかからない場合もあるため、デザイン作成に不安がある場合はそうした業者を選ぶのがおすすめです。

まとめ

オリジナルTシャツ1枚当たりの値段相場は2,000〜3,000円程度で、内訳はTシャツ本体の値段、製版代、プリント代、デザイン代、袋詰め代、送料などです。

オリジナルTシャツの作成費用を抑えるためには、大量発注する、費用の安いプリント方法を選ぶ、色数を少なくする、プリント箇所を減らす、自分でデザインを作成するなどの方法が有効です。

業者によってはキャンペーンや割引を行っている場合があるため、そちらも活用してみるとよいでしょう。

オリジナルプリントショップバースでは、『まとめ割』や『リピート割』を行っており、お得にオリジナルTシャツを作成できます。

費用を抑えてオリジナルTシャツを作成したい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

オリジナルTシャツを作成する際には、著作権や肖像権に注意する必要があります。

例えば既存のキャラクターやロゴをそのままTシャツのデザインに使用すると、著作権侵害となり、民事上の請求と刑事上の罰則を受ける可能性があるのです。

この記事では、オリジナルTシャツ作成時に注意すべき著作権について詳しく解説します。

著作権侵害にならないオリジナルTシャツのデザインの作り方や著作権が関係ないケースもまとめているため、ぜひ参考にしてみてください。

オリジナルTシャツの制作では著作権・肖像権に注意が必要

オリジナルTシャツの著作権

オリジナルTシャツ制作では著作権・肖像権に注意しなくてはいけません。

著作権・肖像権を侵害するオリジナルTシャツを作ってしまうと、多額の賠償金を支払わなくてはいけなくなる場合もあります。

ここでは著作権と肖像権についてそれぞれ詳しく解説します。

著作権とは

著作権とは、著作物を創作した人(著作者)に与えられる権利のことです。

著作者は自分の著作物をどのように利用するか決めることができ、自分のオリジナルグッズを製作したり書籍や雑誌へ投稿したりすることができます。

著作権の保護対象としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 美術
  • 文章
  • 図形
  • 写真
  • 映画
  • 音楽
  • 建築
  • プログラム

著作権には著作者の人格を守るための『著作者人格権』と著作者が著作物の利用方法を独占的に決められる『著作権(財産権)』の2つの内容があります。

他者の著作物を利用する場合、利用する前に著作権者の許可をもらわなくてはいけません。

著作者の了解なしにみんなに見せたり、著作者の名前を公表したり、作品を変えたりといった行為は著作者の気持ちに反するため、著作権の侵害になります。

著作権を侵害すると、民事上の請求と刑事上の罰則(10年以下の懲役または1000万円以下の罰金)を受けることになります。オリジナルTシャツを製作する際は注意しましょう。

肖像権

肖像権は、個人の肖像に対して発生する権利のことです。

人の容ぼう・姿態を撮影されない自由を有する権利を保障するもので、肖像者の許可なく写真をTシャツにプリントすると肖像権違反となります。

また写真だけでなく、肖像者本人の似顔絵を描いた場合も肖像権侵害にあたるため注意しましょう。

肖像権の侵害に刑事上の罰則はないものの、損害賠償を求めて民事上の請求がされる可能性があります。

オリジナルTシャツで著作権侵害になるケース

オリジナルTシャツの著作権

オリジナルTシャツで著作権侵害になるケースとして、以下が挙げられます。

ここでは上記6つのケースについてそれぞれ解説します。

元々あるキャラクターやロゴを使用する

元々あるキャラクターやロゴを使用するのは著作権侵害になります。

漫画やアニメのキャラクターなどを著作者の許可なくTシャツに使用するのはやめましょう。

著作権に知名度の有無は関係ないため、知名度の低いキャラクターやロゴであっても無許可で使用するのは著作権侵害となります。

元々あるキャラクターを連想させるデザインを作る

元々あるキャラクターを連想させるデザインを作るのも、著作権侵害になります。

例えばキャラクターやロゴを模写して使用する場合も、著作物の複製になるためNGです。

キャラクターをTシャツに使用したい場合は、著作者に許可を取って使用するか、一からオリジナルのデザインを作りましょう。

漫画や映画のパロディTシャツを作る

漫画や映画のパロディTシャツを作るのも著作権侵害の可能性があります。

パロディとは、他者の作品やロゴを真似たり変えたりして風刺やユーモアを加えた作品のことです。

原作の表現を取り入れたうえで新たな表現を行うため著作権侵害にはならないと考える方もいますが、一般的な模倣品や侵害品と同様の判断基準により、著作権法に違反していないか判断されます。

パロディ元のイラストやロゴが明らかにわかる場合、著作権侵害にあたるため注意しましょう。

歌詞の一部を使用する

著作権の保護対象にはイラストやロゴだけでなく、歌詞や小説などの文章も含まれます。

歌詞を著作者の許可なくTシャツのデザインに取り入れるのは、著作権侵害にあたるため注意しましょう。

ただし固有名詞やありふれた言葉の場合、著作権侵害にならない可能性があります。

また曲の譜面をTシャツのデザインに取り入れるのも著作権侵害になります。

利用規約範囲に含まれていないフリー素材を使用する

フリー素材は無料で使用できる画像のことですが、著作権を放棄しているわけではありません。

『利用規約範囲内であれば自由に使用可能な素材』というだけであるため、利用規約範囲に含まれていない使い方をすると著作権の侵害になります。

例えばフリー素材として有名な『いらすとや』の利用規約には以下のような記載があります。

当サイトの素材は無料でお使い頂けますが、著作権は放棄しておりません。全ての素材の著作権は私みふねたかしが所有します。

素材は規約の範囲内であれば自由に編集や加工をすることができます。ただし加工の有無、または加工の多少で著作権の譲渡や移動はありません。

引用元:いらすとや

フリー素材をTシャツに使用したい場合は、必ず利用規約を確認しましょう。

他者の似顔絵を使用する

他者の似顔絵を許可なくTシャツに使用するのは肖像権の侵害になります。

肖像権は写真だけでなく似顔絵にもあり、芸能人に限らずすべての人にあります。

知り合いや友人など仲の良い人であっても、許可なく似顔絵をTシャツに使用すると肖像権の侵害になるためやめましょう。

オリジナルTシャツで著作権侵害にならないケース

オリジナルTシャツの著作権

オリジナルTシャツで著作権侵害にならないケースは以下の通りです。

ここでは上記5つのケースについてそれぞれ解説します。

一から自分でデザインする

一から自分でデザインすれば著作権侵害の心配はありません。

他の創作物を参考にしてはいけないというわけではないため、すでに販売されているTシャツやSNSなどに上がっているデザインなどの色合いやテイストを参考にしてみると良いでしょう。

ただし自分では意図していなくても、結果的に参考元のデザインに酷似してしまう可能性がある点には注意が必要です。

Tシャツ作成前に、参考元に似すぎていないか、似たようなデザインがすでにないかなどを確認することをおすすめします。

著作者や肖像者に許可を得る

キャラクターやロゴなどの著作物をTシャツのデザインに使用したい場合は、著作者や肖像者に許可を得ましょう。

著作者や肖像者に許可を得ていれば、著作権侵害にはなりません。

またフリー素材を使用する場合は、利用規約範囲内の使用であるかを確認しておきましょう。

著作権の保護期間が切れたデザインを使用する

著作権の保護期間が切れたデザインであれば、他者の著作物であってもオリジナルTシャツに使用できます。

著作権の保護期間は、著作者が著作物を創作した時点から著作者の死後70年を経過するまでです。

保護期間が切れた著作物は社会全体の共有財産となり、誰でも自由にその著作物を使用できます。

個人で自作して家庭内で使用する

個人で自作して家庭内で使用するのであれば、他者の著作物を使用したTシャツを作成しても著作権侵害にはなりません。

自分自身や家庭内で楽しむための著作物の複製は、『私的使用目的のための複製』として著作権法で認められているのです。

ただし個人の観賞用や家庭内での使用に限られるため、家族以外にも見られる場所で着用したり家族以外に頒布したりすると著作権侵害となります。

既存のテンプレートを使用する

オリジナルTシャツを作成できる業者の中には、テンプレートを用意しているところもあります。

既存のテンプレートを使用する場合であれば、著作権侵害の心配はありません。

テンプレートデザインはその業者によって異なりますが、色やデザインの組み合わせ次第で様々なオリジナルTシャツを作成できます。

許可なく著作物を利用できるケースもある

オリジナルTシャツの著作権

著作物を使用する場合は基本的に著作権者の許可を得る必要がありますが、例外として許可を取らずに自由に利用できるケースがあります。

そのケースは以下の5つです。

ここでは学校や教育機関の授業で使われる著作物の複製について解説します。

学校や教育機関の授業で使われるものは著作物の複製が可能

学校や教育機関の授業で使われるものは、著作物の複製が可能です。

学校その他の教育機関(営利を目的として設置されているものを除く。)において教育を担任する者は、その授業の過程における使用に供することを目的とする場合には、必要と認められる限度において、公表された著作物を複製することができる。ただし、当該著作物の種類及び用途並びにその複製の部数及び態様に照らし著作権者の利益を不当に害することとなる場合は、この限りでない。

引用元:著作権法

例えば先生や生徒が授業で使うための教材を作ったり、生徒が授業で発表するために著作物を複製したりするのは著作権侵害になりません。

クラスTシャツの著作権は解釈が難しい

学校や教育機関の授業で使われるものは著作物の複製が可能ですが、クラスTシャツに関しては著作権の解釈が難しいとされています。

学校行事内で使用するだけなら黙認されるケースもありますが、そのTシャツを学校外で着たりSNSにアップしたりする場合には著作権侵害になる可能性があるのです。

文化祭や体育祭の様子をSNSにアップしたい場合は、著作物をクラスTシャツのデザインに使用するのは避けたほうが良いでしょう。

オリジナルTシャツの著作権に関するよくある質問

オリジナルTシャツの著作権

オリジナルTシャツの著作権に関するよくある質問をまとめました。

ここでは上記4つの質問についてそれぞれ解説します。

コピーライトがなければ自由に使ってもいい?

コピーライトの有無に限らず、著作権は著作物を作成したすべての人に与えられるものです。

そのためコピーライトがない著作物であっても、著作権者に許可を得てから使用する必要があります。

またコピーライトは表示の義務があるものではないため、コピーライトがない=著作権フリーと判断しないように注意しましょう。

パロディやオマージュはどこまで許される?

パロディやオマージュは、著作者に許可を得ていない限り著作権侵害に当たります。

他者の著作物をパロディ、オマージュしたい場合は、必ず著作権者に許可を得ましょう。

オリジナルTシャツにはキャラクターは使用しない方が良い?

オリジナルTシャツにキャラクターを使用しても良いですが、完全に一からオリジナルで作るか、著作権者に許可を得る必要があります。

既存のキャラクターを使用する場合、模写も著作権侵害になります。

パロディやオマージュなど、元になったキャラクターが明確にわかる場合も同様に著作権侵害となるため注意しましょう。

自分のオリジナルTシャツにも著作権はある?

自分のオリジナルTシャツにももちろん著作権はあります。

著作権は、著作物すべてに認められている権利のためです。

自分の著作権を侵害された場合は、差止請求や損害賠償請求、刑事告訴などの対応が可能です。

まとめ

オリジナルTシャツを作成する場合は、著作権に注意しましょう。

元々あるキャラクターやロゴをそのまま使用したり、模写したり、パロディ・オマージュしたりするのは著作権侵害となります。

著作権を侵害せずにTシャツを作成するためには、デザインを一から作成したり著作権者や肖像権者に許可を得る必要があります。

バースでは、自分でデザインしたオリジナルTシャツの作成が可能です。

様々な素材・デザインのTシャツをラインナップしており、豊富なテンプレートもあるため、オリジナルTシャツの作成を検討している方はぜひ当社までご相談ください。

文化祭や体育祭などで活躍するクラスTシャツですが、デザインする際に気になるのが「著作権」ではないでしょうか?

どこまでならOKなのか、著作権侵害になってしまうのはどんなケースなのか、不安を感じる方もいるでしょう。

そこでこの記事では、クラスTシャツを制作する際に注意したい著作権について詳しく解説します。

著作権侵害にならないクラスTシャツ制作のポイントもまとめているため、ぜひ思い出に残るクラスTシャツ作りの参考にしてみてください。

クラスTシャツを制作する際は著作権に注意が必要

クラスTシャツの著作権

クラスTシャツを製作する際は、著作権に注意が必要です。

ここでは著作権の概要や著作権侵害をしてしまうとどうなるのかなどについて詳しく解説します。

そもそも著作権とは

著作権は、イラストやキャラクターなどをはじめとする著作物を生み出した著作者に与えられる権利のことです。

著作権の対象となる著作物には以下のようなものが挙げられます。

  • 小説・脚本・論文など
  • 音楽
  • 舞踊または無言劇
  • 絵画・版画・彫刻など
  • 建築
  • 写真
  • 映画
  • プログラム

著作権は著作者人格権と著作権(財産権)の2つの内容に分けられます。

著作者人格権は著作者の人格を守るための権利で、著作権(財産権)は著作物の利用方法などの権利を細かく定めているものです。

著作者の許可なくみんなに見せたり著作者の名前を公表したりなど、著作権者の気持ちに反するような行為は著作権の侵害となります。

著作権を侵害するとどうなる?罰金・懲役刑について

著作権を侵害すると民事上の請求と刑事上の罰則を受けることになります。

著作権を侵害した場合の民事上の請求では、以下の4つの請求を受ける可能性があります。

  • 侵害行為の差止請求(第112条)
  • 損害賠償の請求(民法第709条・719条、第114条)
  • 不等利益の返還請求(民法第703条・704条)
  • 名誉回復などの措置の請求(第115条)

民事上で請求を受けた場合、最終的に裁判所に判断してもらい、賠償金を支払うことになります。

過去には写真の無断転載で賠償金約15万円の支払いが命じられたケースもあります。

100万円、1,000万円単位での賠償金の支払いが命じられた裁判例もあるため、著作権侵害には注意が必要です。

また著作権侵害は犯罪行為であるため、著作者が告訴すれば著作権侵害者は刑事上の罰則を受けることになります。

著作権、出版権、著作隣接権の侵害は、10年以下の懲役または1000万円以下の罰金、著作者人格権、実演家人格権の侵害は5年以下の懲役または500万円以下の罰金です。

著作権侵害にならないケース

著作物は基本的に著作者に許可を得て使用しないと著作権侵害となりますが、例外となるケースがあります。

著作権侵害にならないケースは以下の通りです。

学校などの教育機関での複製
学校の授業で使う教材作りや生徒が授業で発表するための資料として著作物を複製できる
私的使用のための複製
個人または家庭内などの限られた場所で使用する場合に限り、著作物を複製できる
図書館などでの複製
法令で定められている図書館において、一定の要件を遵守することを条件として権利者の許諾なく著作物を複製できる
自分の著作物に他人の著作物を引用する
以下のような条件を遵守することを条件として、権利者の許諾なく著作物を引用できる
  • 引用する必然性がある
  • 報道・批評・研究などの正当な目的である
  • 自分の論文を中心に引用論文はその一部であること
  • 引用した文と自分の文をはっきりと区別すること
  • 引用した論文の題名や著作者名、出版社名、引用部分が掲載されているページ数などを示すこと
非営利・無料で著作物を上演、演奏する
営利目的でないこと、入寮場が無料であること、出演者に金銭などの報酬が発生しないことを条件に著作物を演奏・上演・上映できる

上記以外のケースは著作権侵害となるため注意しましょう。

肖像権にも注意が必要

肖像権は、個人の肖像に対し与えられる権利です。

許可なく人の容貌・姿態を撮影したり、撮影した写真や動画を公表・利用するのは肖像権侵害となります。

また肖像権にはパブリシティ権も含まれており、これは著名人の肖像や氏名などの識別情報が経済的価値を持つ場合、それを財産的な面から保護するものです。

例えば芸能人の写真を無断で使用した商品を販売するのはパブリシティ権の侵害となります。

肖像権は芸能人だけでなく一般人の誰に対しても与えられる権利です。

有名・無名を問わず勝手に人の写真や似顔絵を勝手に使ってTシャツなどのアイテムを作成するのは肖像権の侵害となるため注意しましょう。

クラスTシャツで著作権侵害になってしまう例

クラスTシャツの著作権

クラスTシャツで著作権侵害になってしまう例として、以下が挙げられます。

ここでは上記5つの例についてそれぞれ解説します。

漫画やアニメのキャラを使用する

既存の漫画やアニメのキャラを許可なく使用するのは、著作権侵害となります。

著作権に知名度は関係ないため、「知名度が低いアニメのキャラだから使っても問題ないだろう」と考えるのは間違いです。

知名度の低いキャラクターであっても、著作者の許可なく使用すれば著作権侵害となります。

またキャラクターをそのまま使用するのはもちろんのこと、模写したものでもNGです。少し改変を加えても、元ネタが分かるようなデザインは侵害行為に当たります。

既存のイラストやロゴを使用する

既存のイラストやロゴを使用するのも著作権侵害になってしまいます。

漫画やアニメのキャラクターと同様、イラストやロゴにも著作権があるためです。

SNSやインターネット上で公開されているイラストやロゴを勝手に使わないようにしましょう。

SNSでダウンロードした画像を使用する

SNSで見つけた画像をダウンロードして使用するのも、著作権侵害になります。

SNSの画像は投稿者が著作権を保有しているため、無断で使用することはできません。

インターネット上の画像を使用する場合は、その画像がフリー素材かどうかを確認し、必要に応じてライセンスを取得しましょう。

ブランドロゴのパロディデザインにする

ブランドロゴのパロディデザインは著作権や商標権の侵害になる場合があります。

特に有名ブランドのロゴやデザインを少しだけ変えて使う場合、元のデザインに酷似していると判断されれば、法的なトラブルに発展する可能性があります。

オリジナルのパロディを作る際には、元のデザインとはっきりと区別するように工夫しましょう。

歌詞や小説の一部を使用する

有名な歌詞や小説の一部をクラスTシャツに使用する場合も、著作権侵害に該当する可能性があります。

歌詞や小説は著作物であり、その一部分を無断で使用すると著作権を侵害することになります。

歌詞や小説の一部をパロディ化する場合も、元の作品が分かる場合は著作権侵害となるため注意が必要です。

著作権侵害にならないクラスTシャツ制作のポイント

クラスTシャツの著作権

著作権侵害にならないクラスTシャツ制作のポイントは4つあります。

ここでは上記4つのポイントについてそれぞれ解説します。

著作権のあるデザインは著作権者に許可を得る

クラスTシャツのデザインに既存のキャラクターやロゴ、イラストを使用したい場合は、必ず著作権者からの許可を得る必要があります。

無断で著作物を使用することは法的に著作権侵害とみなされ、損害賠償や裁判といったトラブルに発展するリスクがあります。

どうしても使用したいデザインやイラストがあれば、許可を得るためには著作権者に直接連絡を取り、使用の目的や範囲を明確に伝えて許可を取りましょう。

著作物によっては、学校行事などでの使用でも許可が必要なケースがあります。

また、一部の著作物は使用料の支払いが必要となる場合もあるため、予算を考慮した計画を立てることも大切です。

一から完全オリジナルでデザインする

著作権侵害のリスクを完全に避けるための最善策は、デザインを一から完全オリジナルで作成することです。

オリジナルデザインは、他にはない独自性を表現でき、クラス全員の思い出や個性を反映させることができます。

デザインをゼロから考え出す過程は、クラスメイトとのコミュニケーションを深める機会にもなり、共同作業を通じてクラスの一体感を強める効果も期待できるでしょう。

アイデアを出し合い、手描きのイラストやオリジナルのロゴ、クラスのスローガンなどをデザインに取り入れることで、世界に一つだけの特別なクラスTシャツを作ることができます。

またデザインツールを使えば、誰でも簡単にプロ並みの仕上がりを実現できます。

さらにデザインに使うフォントや配色にこだわることで、より個性的でインパクトのあるTシャツに仕上がります。

自分たちだけのオリジナルデザインであれば著作権侵害の心配もなく、安心してクラスTシャツを制作でき、その過程で得られる達成感や仲間との絆は何にも代えがたいものとなるでしょう。

著作権フリーの素材を使用する

クラスTシャツをデザインする際に著作権侵害を避けるためには、著作権フリーの素材を使用するのがおすすめです。

著作権フリーの素材は、著作権者が自由に利用できることを許可した素材のことを指します。

これらの素材はライセンス条件を確認することで、安心して使用できます。

クレジット表示が必要な場合もあるため、素材を使用する前に必ずライセンス条件を確認することが重要です。

テンプレートを使用する

クラスTシャツ制作で著作権侵害を防ぐための手段として、テンプレートを使用する方法も挙げられます。

テンプレートとは、デザインの枠組みやレイアウトがあらかじめ設定された形式のことで、これを使えば誰でも簡単にTシャツデザインを作成できます。

多くのデザインツールや業者が提供するテンプレートは、商用利用を前提にしているため、著作権の問題を気にせずに使用することが可能です。

これによりデザインのクオリティを保ちながら、作業時間の短縮が可能になります。

またテンプレートには、フォントや色使い、イラストの配置など、プロが考え抜いたデザインのポイントが含まれているため、初心者でもバランスの取れたデザインを作成しやすくなるのも魅力的な点です。

さらに、テンプレートをカスタマイズしてクラスの個性を反映させることで、オリジナル要素を加えつつ、著作権侵害のリスクを抑えることができます。

まとめ

漫画やアニメのキャラクターを無断で使用したり、ブランドロゴのパロディデザインにしたりするのは著作権侵害になるため、クラスTシャツを製作する際は十分注意しましょう。

著作権侵害を避けるためには、著作者に許可を取って著作物を使用する方法、一から完全オリジナルでデザインする方法、テンプレートを使用する方法などが挙げられます。

バースでは、デザインの参考となるデザイン集を公開しています。

またクラスTシャツの制作も受け付けているため、クラスTシャツの制作をご検討中でしたらぜひ気軽にご相談ください。

文化祭や体育祭などの学校行事に欠かせないクラスTシャツですが、デザインに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

可愛く見せるクラスTシャツからかっこよく見せるクラスTシャツ、クラスの団結力をアピールするクラスTシャツまで、幅広いデザインがあります。

この記事では、高校クラスTシャツのトレンドやおすすめデザインについて解説します。

高校クラスTシャツの作り方もまとめているため、ぜひ参考にしてみてください。

高校クラスTシャツの2024年トレンドカラー

高校のクラスTシャツ

高校クラスTシャツの2024年のトレンドカラーは以下の5色です。

ここでは上記5色のトレンドカラーについてそれぞれ解説します。

ブルー

クラスTシャツのトレンドカラーの一つが、青春を連想させる『ブルー』です。

爽やかなアクアブルーや落ち着いたネイビーブルーなど、ブルーの中にも様々な色合いがあるため、クラスの個性に合わせて選ぶことができます。

ブルーのイメージとしては信頼や誠実、解放感、知性、夏などが挙げられ、まさに青春を謳歌する高校生にピッタリな色といえるでしょう。

レッド

「炎のように燃え上がるような色」「情熱の色」などのイメージがある『レッド』も、クラスTシャツのトレンドカラーの一つに挙げられます。

レッドは熱さや強さ、情熱、興奮などをイメージさせる色で、前向きな印象をもたらします。

クラスTシャツにレッドを取り入れることにより、元気ややる気が芽生えたり、気分を高揚させたりする効果も期待できるでしょう。

特に体育祭などのクラス一丸となって闘志を燃やすイベントにピッタリなトレンドカラーです。

ピンク

今っぽいオシャレなクラスTシャツを作りたい高校生によく選ばれるトレンドカラーが『ピンク』です。

「可愛い色のクラスTシャツにしたいから」「ピンクは高校生の時にしか着られないから」などの理由で、可愛さを重視するクラスに選ばれやすい傾向にあります。

ピンクは一般的に甘くて可愛らしい色というイメージがあり、優しい・幸福などの印象ももたらします。

またピンクは明度や彩度、色味によってイメージが大きく変わる色でもあるため、クラスの個性も取り入れやすいでしょう。

ホワイト

『ホワイト』はクラスTシャツの定番カラーの一つで、清潔感、祝福、平和、透明感などをイメージさせる色です。

透明感あふれるホワイトは、クラスTシャツのデザインを引き立たせることができます。

シンプルなカラーだからこそ、イベントが終わった後も着回ししやすい点も人気を集める理由の一つです。

ブラック

『ブラック』もホワイトと同様、クラスTシャツで不動の人気を誇るカラーの一つです。

男女どちらにも似合い、カジュアルから大人っぽいデザインまで幅広いデザインとマッチする万能カラーといえます。

ブラックは高級感や神秘、自信、威厳などをイメージさせる色であるため、高見えするかっこいいTシャツを作りたいクラスにおすすめです。

高校のクラスTシャツのデザイン例

高校のクラスTシャツ

高校のクラスTシャツには様々なデザインがあります。

ここでは高校のクラスTシャツのデザイン例をいくつかピックアップして紹介するため、デザインに悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

背ネームTシャツ

背ネームTシャツは、背中部分に番号やフレーズ、名前などをプリントするデザインです。

Tシャツ前面にはクラスで決めたおそろいのデザインが入り、背面には一人ひとり異なる背ネームが入ります。

背ネームに入れるネタには以下のようなものが挙げられます。

  • あだ名・二つ名
  • 座右の銘・名言
  • 四字熟語・ことわざ
  • 流行語
  • 推しの名前
  • 友達や恋人とのペア言葉
  • 英語・韓国語など

背面に入れる文字で自分の個性をアピールしやすいデザインといえるでしょう。

クラスメイトの名前入りTシャツ

クラスメイト全員の名前を入れたデザインも人気です。

クラス名やクラスのスローガンなども合わせて入れたオシャレなデザインが多く、皆おそろいのデザインとなるためクラスTシャツの作成費用を抑えられるのも魅力的な点です。

クラス一丸となるイベントのクラスTシャツにピッタリなデザインといえます。

ユニフォーム風Tシャツ

オシャレな高校生に人気なのが、ユニフォーム風Tシャツです。

ユニフォームにもサッカーユニフォームや野球ユニフォーム、バスケビブスなどがあり、どれもオシャレな着こなしが楽しめます。

体育祭と文化祭どちらにもぴったりなデザインで、背中には番号やフレーズ、名前などを入れて個性を出すこともできます。

ユニフォーム風Tシャツは男女問わずオシャレに着こなせるのも魅力的なポイントです。

音楽フェス風Tシャツ

音楽フェス風Tシャツも人気のデザインの一つです。

ミュージシャンをイメージしたデザインを取り入れることで、スタイリッシュな印象となります。

皆でおそろいのデザインのTシャツを着ることで、一体感を持ってイベントに参加できるでしょう。

お祭り風Tシャツ

お祭り風Tシャツは、文化祭や学校祭のクラスTシャツにピッタリなデザインです。

祭りらしい明るく楽しい雰囲気を作り出すことができ、学校でのイベントはもちろん、様々なイベントに参加する際にも役立ちます。

クラスで縁日をする場合は、お祭り風Tシャツのデザインがぴったりです。

自分の名前モチーフTシャツ

自分の名前モチーフTシャツは、自分の個性を出しやすいデザインです。

名前の文字をスタイリッシュにアレンジしたり、イニシャルを大きく配置して目立たせたりすることで、ユニークで個性的なデザインに仕上がります。

クラスをイメージさせるデザインを入れ、その上に各自の名前を目立つ色で配置することで、一体感を感じさせるデザインなどもあります。

可愛いイラスト入りTシャツ

可愛いイラストを取り入れたTシャツは、明るく楽しい雰囲気のデザインになります。

動物やキャラクター、花などのイラストを使用することで、親しみやすさやポップな印象を与えることができます。

クラスメイト全員が好きなテーマを選び、そのテーマに合わせたイラストを描くことで、統一感を持たせつつもバラエティ豊かなデザインにすることが可能です。

文字のみのシンプルTシャツ

文字のみを使ったシンプルなTシャツは、洗練された印象を与えられるデザインです。

クラスのスローガンや目標などを大胆なフォントでデザインすることで、強いメッセージ性を持たせることができます。

またシンプルな配色やミニマルなデザインにすることで、誰でも着やすいTシャツに仕上がり、クラス全員でお揃い感を楽しむことが可能です。

ハッシュタグTシャツ

SNS時代を象徴するハッシュタグを取り入れたTシャツは、トレンディなデザインに仕上がります。

クラスの名前やイベント名をハッシュタグ化し、Tシャツにプリントすることで、クラス全体の連帯感やイベントの思い出を思い起こさせるTシャツに仕上がるでしょう。

また複数のハッシュタグを使って、クラスの特徴や仲間同士の絆を表現するのも面白いアイデアです。

アメコミ風Tシャツ

アメコミ風のデザインは、カラフルでダイナミックな印象を与えることができます。

先生やクラスメイトをスーパーヒーローやキャラクターとして描き、それぞれの特徴をコミカルに表現することで、ユーモアと個性を引き立てます。

背景には爆発的なエフェクトや大胆な線を使い、迫力ある仕上がりにすることで、誰もが目を引くTシャツになるでしょう。

面白Tシャツ

面白Tシャツは、ユーモアと個性を存分に表現できるデザインです。

クラス内で流行している言葉やジョーク、独自のキャッチフレーズをTシャツに取り入れることで、笑いと共に一体感を感じさせるクラスTシャツになります。

また、クラスメイトの特徴をコミカルに描いたイラストや風刺的なデザインを追加することで、よりインパクトのある仕上がりにすることもできます。

これにより楽しい思い出を共有するだけでなく、他のクラスからも注目されるデザインになるでしょう。

タイダイ染めTシャツ

タイダイ染めTシャツは、色鮮やかで個性的なデザインが特徴です。

届いたクラスTシャツを手作業で染めることで、1枚1枚が異なる模様になるため、クラス全員がそれぞれ違った仕上がりを楽しむことができます。

タイダイ染めのカラフルな模様とクラス名やシンボルを組み合わせることで、カジュアルでアートな雰囲気を持つTシャツが完成します。

また染める過程でクラスメイト同士の交流が深まり、制作過程そのものが思い出になることも魅力の一つです。

この他、もともとタイダイ染めのTシャツにデザインを施すこともできます。

ロングTシャツ

ロングTシャツは、季節問わず活躍するアイテムです。

袖の長さがあるため、通常のTシャツよりもデザインの幅が広がり、クラス名やロゴを袖に配置したり、縦長のデザインを前面や背面に取り入れたりすることが可能です。

重ね着もでき、シンプルなデザインでも十分おしゃれに見えるため、クラス全体で統一感を持たせやすいのもメリットです。

クラスポロTシャツ

クラスポロTシャツは、フォーマルさとカジュアルさを兼ね備えたデザインです。

襟付きのデザインにより、きちんとした印象を与える一方で、Tシャツの柔らかさがカジュアルな雰囲気を演出します。

クラスのロゴや名前を胸元や袖口に小さく入れることで、上品でさりげないデザインが完成します。

またポロシャツ特有の素材感が、他のクラスTシャツとは一線を画すクラスの独自性を引き立てるのも魅力的なポイントです。

高校クラスTシャツの作り方

高校のクラスTシャツ

高校クラスTシャツは以下の手順で作ります。

  1. Tシャツ業者を選定する
  2. 商品を選ぶ
  3. デザインデータを作成する
  4. お見積り・入稿・注文

ここでは上記の手順についてそれぞれ解説します。

Tシャツ業者を選定する

クラスTシャツを作る際、まず重要なのがTシャツ業者の選定です。

信頼できる業者を選ぶために評判や口コミを調査し、価格、品質、納期などを比較検討しましょう。

また、過去の実績や提供しているサービス内容も忘れずにチェックすることが大切です。

業者によってはデザインのサポートやサンプル作成を行っている場合もあり、そうしたオプションを利用することで、安心して注文を進めることができます。

商品を選ぶ

業者が決まったら、次にTシャツ自体の商品を選びます。

Tシャツの生地の種類や厚さ、色、サイズ展開などを考慮し、クラスメイト全員が満足できるものを選びましょう。

またTシャツの形状も、通常の半袖Tシャツだけでなく、ロングTシャツやポロシャツ、ユニフォーム風など様々な選択肢があります。

業者によってはプリント用シャツのサンプルを送ってもらえる場合があるため、生地の肌触りや耐久性も考慮して実際に試着してみるのもおすすめです。

デザインデータを作成する

商品が決まったら、次はデザインデータの作成です。

クラスメイトの意見を反映しながら、デザインソフトやオンラインツールを使ってオリジナルのデザインを作成します。

デザインにはクラスのロゴや名前、スローガン、イラストなどを取り入れ、Tシャツ全体のバランスを考えて配置します。

色の組み合わせやフォントの選定も重要で、見やすさやインパクトを意識して仕上げるのがポイントです。

出来上がったデザインデータは業者の指定する形式で保存し、入稿準備を整えましょう。

お見積り・入稿・注文

デザインデータが完成したら、業者に見積もりを依頼します。

見積もりではTシャツの枚数やデザインの印刷方法、納期などの詳細を確認しましょう。

納得のいく見積もりが出たら、デザインデータを業者に入稿します。

この際、デザインの確認をしっかり行い、修正が必要な場合は業者と相談して進めます。

注文後の流れは業者によって異なるため、完成品の受け取りまでの流れをあらかじめ確認しておきましょう。

まとめ

高校のクラスTシャツのトレンドカラーや人気のデザインなどについて紹介しました。

2024年のトレンドカラーは、ブルー、ピンク、レッド、ホワイト、ブラックの5色です。

デザインとしては背ネームTシャツやクラスメイトの名前入りTシャツ、ユニフォーム風Tシャツなどが人気で、デザイン次第でクラスの雰囲気やクラスメイト一人ひとりの個性をアピールできます。

バースでは、クラスTシャツの作成を受け付けています。

25枚以上のご注文特典として、25枚毎に1枚分無料またはイベントをさらに楽しめるアイテム『GiG-BAND』人数分をプレゼントしているため、ぜひご検討ください。

体育祭や文化祭などの学校行事に合わせて制作されることの多いクラスTシャツですが、「作るならインスタ映えするデザインにしたい」と考える学生さんも多いのではないでしょうか。

実はいくつかのポイントを押さえることで、インスタ映えを狙えるクラスTシャツを制作できます。

この記事では、クラスTシャツでインスタ映えするデザインについて詳しく解説します。

インスタ映えする写真の撮り方のポイントやクラスTシャツの制作方法などもまとめているため、ぜひ参考にしてみてください。

クラスTシャツでインスタ映えするデザイン

インスタ映えするクラスTシャツ

クラスTシャツでインスタ映えするデザインとして、以下の5つが挙げられます。

  • 背ネームが入っている
  • トレンドカラーや鮮やかなカラー
  • 目を引くデザイン
  • 韓国風のデザイン
  • ユニフォーム風のデザイン

ここでは上記5つについてそれぞれ解説します。

背ネームが入っている

インスタ映えするクラスTシャツのデザインとして、背ネームが入っているものが挙げられます。

背ネームとはTシャツの背中につく名前や背番号のことで、ユニフォーム風のデザインで多く見られます。

必ずしも名前が入るわけではなく、以下のような言葉を入れる場合が多いです。

  • あだ名・二つ名
  • 座右の銘・名言
  • 四字熟語・ことわざ
  • 流行語
  • 推しの名前
  • 友達や恋人とのペア言葉
  • 英語・韓国語など

背ネームに入れる言葉は長すぎると文字がつぶれて読みづらくなってしまうため、長くても10文字以内におさめるのがポイントとなります。

トレンドカラーや鮮やかなカラー

トレンドカラーや鮮やかなカラーを使ったクラスTシャツも、インスタ映えするデザインとして人気が高いです。

鮮やかなカラーはホワイトやブラックなどのモノトーンのクラスTシャツに比べて、写真にはっきりと写るためインスタ映えを狙いやすい特徴があります。

目立ちやすい色の組み合わせとしては、以下のようなものが挙げられます。

  • レッド×ホワイト
  • レッド×ブルーグリーン
  • レッド×イエロー
  • ブルー×ホワイト
  • オレンジ×パープル
  • ブラック×イエロー
  • ブラック×レッド

基本的に相対する色や補色関係にある色は目立ちやすいため、目立ちやすいクラスTシャツを作りたい場合は参考にしてみてください。

また最近はトレンドカラーを使用したクラスTシャツも人気です。

2024年のトレンドカラーは『ブルー・ノーバ』、『リミットレス』、『アップワード』、『ピーチファズ』、『ハロー!ブルー』の5色となっており、それぞれ以下のような特徴があります。

  • ブルー・ノーバ:バイオレットとブルーが融合した深みのある色合い
  • リミットレス:温かみのあるやわらかなイエロー系の色合い
  • アップワード:明るく落ち着いた雰囲気のブルー系の色合い
  • ピーチファズ:ピンクとオレンジの中間に位置する暖かく柔らかな色合い
  • ハロー!ブルー:クリアな印象のあるブルー系の色合い

トレンドカラーは時期によって変化するため、SNSなどをチェックしてその時々の流行りの色をクラスTシャツに取り入れてみてください。

目を引くデザイン

インスタ映えしやすいクラスTシャツとして、オシャレなデザインや面白いデザインなどの目を引くデザインが挙げられます。

例えばアニメや映画のパロディ風デザインやクラスメイトにしかわからない身内ネタデザインなどです。

面白いデザインにも様々な方向性があるため、クラス全員が楽しく着られるデザインを考えることが大切です。

SNSにはクラスTシャツの写真がたくさんアップされているため、SNSでアイデアをかき集めてみるのも良いでしょう。

韓国風のデザイン

最近は、韓国ファッションの要素を取り入れたデザインや背ネームに韓国語を入れたデザインなども人気です。

背ネームに韓国語を入れるデザインでは、推しの名前をハングルで入れたり、「사랑해(愛してる)」などの単語を入れたりするデザインなど様々なものがあります。

ユニフォーム風のデザイン

ユニフォーム風のデザインは、インスタ映えするクラスTシャツのデザインの中でも定番といえるものです。

サッカーユニフォームやバスケユニフォーム(ビブス)、野球ユニフォームなど、ユニフォームにも様々な形があります。

背中には背番号と背ネームを入れるケースが多く、個性を出しやすいクラスTシャツの形でもあります。

インスタ映えするおしゃれなクラスTシャツの作り方

インスタ映えするクラスTシャツ

インスタ映えするオシャレなクラスTシャツの作り方は以下の通りです。

  • 素材の種類を選ぶ
  • 生地の種類を選ぶ
  • 糸の種類を選ぶ
  • デザインを描き起こす

ここでは上記4つのポイントについてそれぞれ解説します。

素材の種類を選ぶ

オリジナルTシャツの土台とするTシャツにはさまざまな素材の種類があります。

代表的な素材は綿とポリエステルで、それぞれ以下のような特徴があります。

綿のメリット
  • 肌触りが良く、肌荒れしやすい人や皮膚疾患のある人でも安心して着られる
  • 保湿性と通気性が高い
  • 季節を問わず使える万能素材
綿のデメリット
  • 濡れると色が変わる性質があるため、汗ジミが目立ちやすい
ポリエステルのメリット
  • 速乾性と通気性が高い
  • 吸汗性に長けており夏でも快適に着られる
ポリエステルのデメリット
  • 敏感肌の人が着ると肌トラブルが起きることがある

用途やデザインによって素材の向き・不向きがあるため、それぞれの特徴を理解したうえで選びましょう。

着心地を優先したい場合は綿、たくさん汗をかく屋外のイベントで使う場合はポリエステルを選ぶのがおすすめです。

生地の種類を選ぶ

クラスTシャツには様々な生地の種類がありますが、ここでは代表的な生地をいくつかピックアップして紹介します。

天竺(平編み) 縦糸と横糸を交互に組み合わせたオーソドックスな生地。伸びやすく動きやすい生地で、編み目に凹凸がないため綺麗にプリントできる。
鹿の子 綿とポリエステルを混ぜて作った生地で、着心地の良さと通気性の良さを両立しているのが特徴。サラッとした着心地で、ポロシャツで使われることが多い。
ハニカムメッシュ 縦糸と横糸を交互に組み合わせてハチの巣のような四角形の編み目を作る生地。吸汗性や速乾性に長けており、スポーツウェアで使われることが多い。
裏起毛 パイル状の編地を特殊加工で起こした生地。ふわふわとした触り心地で、防寒性に優れているのが特徴。

用途やデザインに合った生地の種類を選びましょう。

糸の種類を選ぶ

クラスTシャツに使われる糸にもさまざまな種類があります。

カード糸 余分な繊維を取り除く『カーディング』という工程を行うオーソドックスな糸。光沢がなく毛羽立ちが多いデメリットがある一方で、安く作れるメリットがあるため、費用を抑えたい場合に適している。
コーマ糸 カーディング後に表面の繊維をさらに削ぎ落とす『コーミング』という工程を行う糸。毛羽立ちが少なく光沢感があるため、高品質な仕上がりになる。
セミコーマ糸 カード糸とコーマ糸の中間ランクに位置する糸。カード糸よりも光沢や耐久性があり、毛羽立ちやざらつきが少ない特徴がある。

使う糸によってTシャツの表面の仕上がりが異なるため、クラスTシャツを作る際は糸選びにもこだわってみてください。

デザインを描き起こす

どのような雰囲気のクラスTシャツにしたいのか、アイデアをまとめてデザインを描き起こします。

インスタ映えするデザインが思いつかない場合は、SNSやデザイン集なども参考にしてみましょう。

他の人のデザインをそのまま使用すると著作権の侵害になるため、あくまでも参考程度にするのがポイントです。

また一人で考えるとアイデアに偏りができてしまうため、クラスメイトに意見を聞きながらアイデアを練っていきましょう。

インスタ映えする写真の撮り方のポイント

インスタ映えするクラスTシャツ

インスタ映えする写真の撮り方のポイントは以下の通りです。

  • クラスTシャツをおしゃれに着こなす
  • 小物でアクセントをつける
  • 臨場感やストーリー性のある背景にする
  • グリッド機能を表示する
  • 自然光で光と影を意識する
  • 露出補正機能を使う

ここでは上記6つのポイントについてそれぞれ解説します。

クラスTシャツをおしゃれに着こなす

インスタ映えするためには、クラスTシャツをおしゃれに着こなすのがポイントです。

例えばクラスTシャツをレイヤードスタイルで着たり、袖を巻いたり、アクセサリーでアレンジしたりする着こなし方などが挙げられます。

SNSなども参考に、クラスTシャツをおしゃれに着こなしてみましょう。

小物でアクセントをつける

小物でアクセントをつけることで、インスタ映えしやすくなります。

例えば大きなリボンでヘアアレンジをしたり、メガホンやうちわを手に持ったり、デコレーションマスクを身につけたりなどが挙げられます。

クラスTシャツと相性の良い定番アイテムは、はちまきやバンダナ、サングラスなどです。

小物でアクセントをつけてインスタ映えを狙ってみましょう。

臨場感やストーリー性のある背景にする

インスタ映えを狙うなら、人物やクラスTシャツだけでなく、背景にも目を向けることが大切です。

臨場感やストーリー性を感じられるような背景にすることで、目を引く雰囲気になります。

臨場感を演出するためには、ラインやぼかしなどを使って立体感を出すとよいでしょう。

グリッド機能を表示する

インスタ映えする写真を撮るためには、写真全体のバランスにも気を配ることが大切です。

グリッド機能は画面に縦横に補助線が表示される機能のことで、写真のバランスをとるのに役立ちます。

グリッド機能があるだけでバランスの良い一枚が撮れるようになるため、以下の手順で設定してみてください。

  • iPhoneの場合:設定→カメラ→グリッド(オン)
  • androidの場合:カメラ起動→歯車まーくまたはスパナマーク→グリッド(オン)

自然光で光と影を意識する

自然光で光と影を意識することで、パッと目を引く写真が撮れます。

自然光はその日の時間帯や天気によっても色味が変わるため、その瞬間にしか撮れない特別な一枚になるのも魅力的なポイントです。

空や雲、木、葉などの自然のものも意識してみると、インスタ映えする写真に近づきます。

露出補正機能を使う

露出補正機能を使うことで、イメージに合った明るさに調整して写真を撮影できます。

明るすぎたり暗すぎたりする場合は、画面上を指で上下して明るさを調整しましょう。

画面を長押しした際に四角・太陽のマークが表示されるため、暗くする場合は『-』方向に、明るくする場合は『+』方向に指をスライドさせてみてください。

クラスTシャツの制作方法

インスタ映えするクラスTシャツ

クラスTシャツの制作の流れを簡単にまとめると以下の通りです。

  1. Tシャツ制作業者を選定する
  2. デザインデータを作成する
  3. デザインデータを入稿・注文する

ここでは上記についてそれぞれ解説します。

Tシャツ制作業者を選定する

クラスTシャツ制作では、業者選びも重要です。

業者選びでは以下のポイントをチェックしましょう。

  • 納期
  • Tシャツの種類
  • プリント方法
  • 料金
  • 口コミ・評価
  • 注文方法
  • サポート体制
  • 制作実績

クラスTシャツは行事までに納品を間に合わせる必要があるため、納期は必ず確認しておきましょう。

またその業者は信頼できるか、納得のいく仕上がりにしてくれるかなども重要なポイントとなります。

Tシャツの種類やプリント方法も確認し、理想のクラスTシャツを制作できる業者を選びましょう。

デザインデータを作成する

業者にクラスTシャツの制作を依頼する場合、デザインデータを作成する必要があります。

デザインデータが粗雑なものだと修正料金がかかる可能性があるだけでなく、納期にも影響します。

写真などの素材データのみを入稿する場合は、解像度が高いデータを用意しておくことが大切です。

また業者によって対応しているデータ形式が異なるため、あらかじめ確認しておきましょう。

デザインデータを入稿・注文する

デザインデータができたら、業者指定の方法でデータを入稿し注文します。

オリジナルプリントショップバースでは、メール、FAX、郵送のいずれかの方法でご入稿いただけます。

注文が完了したら、後は納品を待つのみです。

納品されたら、Tシャツに不良品がないか、注文した枚数がしっかりあるかを確認しましょう。

まとめ

インスタ映えするクラスTシャツのデザインとして、背ネームが入っているものや目を引くデザインのもの、韓国風デザイン、ユニフォーム風デザインなどが挙げられます。

クラスTシャツを作る際は、素材・生地・糸にこだわって選ぶことが大切です。

選ぶ素材によって着心地や見た目の雰囲気が大きく異なるため、デザインのみにこだわるのではなく、土台となるTシャツ選びも重視しましょう。

バースでは、クラスTシャツの作成を受け付けています。

中学生・高校生・大学生だけの大特価で制作しているため、クラスTシャツの制作を検討している方はぜひ当社までご相談ください。

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